ヲタキッシュ(利尻島で釣りを楽しむブログ)

釣り(ロックフィッシング)、利尻島情報、ピュアオーディオ、ビリケン商会のガレージキット等がメインです。リンクフリーです。
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悲報 ゼファーボート廃業

 今回、魚群探知機(ホンデックス PS-611CN)を導入しました。取り付け器具として、ゼファー Z デプスキャッチャー+Z デプス踏ん張り台も購入しました。

デプスキャッチャー

 しかし、このZデプスキャッチャーを作ったメーカーの、ゼファーボートが廃業します。(平成30年7月末)なかなか良い製品を出しているメーカーなので大変残念です。
メーカーHP:http://www.zephyrboat.jp/

(以下はHPから転載)
書類



(おまけ)不良通販ショップ情報
 久しぶりにヤバい通販ショップに当たりました。あまりにも返事が遅く、そのため魚探の入手が予定より1週間以上遅れました。そのため、釣行を1回逃しました。ホント、これほど対応が遅く悪いネットショップは初めて。こういう不良業者にはネット販売はやめて欲しいです。
ヤバいのはここです→http://small-boat.jp/

具体的な流れ
魚群探知機に購入に関する問い合わせ → 3日音信不通
2回目の問い合わせ → 2日間音信不通
購入手続きと追加購入のお願い → 2日半音信不通
返事が来ないのでキャンセルの連絡 → 全くの音信不通
実店舗販売がメインのお店のようですが、だからといってこの対応は最悪。


結局、機械屋さんと言うお店で購入しました。
こちらは良いお店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/kikai-sogabe/
魚探に関する問い合わせ → 即日返事
購入手続き → 即日発送 → 数日後到着
(購入後の質問にも即日に答えてくれました)
[ 2018/07/20 20:50 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

ゴムボート慣らし運転 スズキDF6A(6馬力)

 新エンジンスズキDF6Aの慣らし運転を行いました。

 ホンダの2馬力の時もそうでしたが、エンジンをかけるのに一苦労でした。(家での試験始動ではチョークを引いて一発でかかったのですが....)今回はそのチョークがダメだったようです。全然ダメなので、プラグを外してみたところ濡れてしまっており、結局は交換しました。交換後はチョークを閉めてスムーズな始動が出来ました。

試運転

 3回に分け時間をかけて、注意深く慣らし運転を行いました。慣らし運転後も家で1時間ほど動かしたので、次回からは5分以内なら全開走行も出来そうです。

 ちなみにスピードですが(次女と2人乗船)、アクセル3分の1開度で2馬力全開くらい。アクセル半分以上なら2馬力より明らかに速い....とはいえ....一瞬全開で走ったものの、う~ん滑走しないしそれ程速くない。ブリ釣りで沖に出るには少し心配なスピードでした。やはり10馬力は必要か...(うちのボートは8馬力までですが)

 もう少し慣らしをしてから、全開走行に挑戦してみたいと思います。体感では2馬力の3倍は無い感じ....ただ、これ以上重いエンジンは、運ぶのが無理ですね。運ぶこと自体より、車の積み卸しや、ボートへの取り付けの方が大変。2馬力と重さは10キロしか違わない(DF6Aは24キロ)ですが、かなり厳しいです。手で運ぶなら、3mゴムボートと4スト6馬力が限界の気がします。
[ 2018/05/03 09:22 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(2)

ゴムボート船検合格への道(その5 最終回)書類等が届きました

 船検が終わってから5日、とうとう我が家に船検関係の書類が届きました。GWに入るので、急いで書類を作って送ってくれたようです。かなり速いほうだと思います。(ちなみに島では、自動車免許の書き換えで新しい免許がくるまで1ヶ月くらいかかります。)

 JCI(日本小型船舶検査機構)さんは終始大変丁寧で親切でした。国関係の機関とは思えない親切さでした。ただ、難点はJCI認定品の全てがバカ高いことですね。もう完全にぼったくりレベル。これは何とかして欲しいです。ライフジャケットに桜マークが必要になったため、インフレータブルのライフジャケットTYPE Aなんか売り切れまくりの、再生産未定ですからね。(自分の欲しいBLUESTORM(ブルーストーム)のBSJ-4320RSなんて、販売再開がいつになるやら ....)

 船舶検査済年票シール、次回検査時期指定票シール、船舶番号シールの3点セットです。また、船舶検査証と手帳(手帳と言っても紙一枚ですが....)もついてきました。

船検書類

 船舶検査証と手帳は防水パックに入れて船に積んでおきます。シールの3点セットは船検プレートに貼り付けて、船につるします。

船検プレート

 船検プレートなんて、ただのプラ板なのですが、島では手に入らないので注文しました。ただの板のくせに高価です。バカ高いので以下のamazonでは買っていません。

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 さて、波が収まったらいよいよ出船です。
[ 2018/04/29 19:13 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

ゴムボート船検合格への道(その4)無事船検パスしました

 ついに船検の日がやってきました。船検は平日のみなので午後から年休をいただきました。これを外すと次は1ヶ月後となります。

 検査場所は、JCIの検査官がフェリーから降りてすぐに検査が出来るように,鴛泊港内の空き地(燃料タンク前)にしました。(検査官は今日1日で稚内→礼文→利尻→稚内と大移動したようです。)

 最初の問題は、JCIの検査官を乗客から捜すことでしたが、JCIの帽子をかぶっていてくれたので意外とすぐ解りました。(最初は車で来るかと思い、フェリーの車の出口で待ちました。徒歩乗船口から降りてこられました。島内は漁協さんかなんかの車で移動したようです。)

 ゴムボートに空気を入れ(エアフロアとキールには入れなくてもOKだそうです)、航海灯の配線を行いスタンバイです。エンジンは新品のためエンジン始動検査は不要で、型番の確認だけでした。(エンジンは車に積んだまま)

 船検の装備品のチェック、ゴムボートのエア漏れ確認、船灯のチェックと、つつがなく終了しました。所要時間は10分ほどでしたが、かなり多くの項目をかなりのスピードでチェックしていました。航海灯が通ったので夜間航行もOKです。(正味10分でしたが、準備・検査官捜し・検査・片付けで1時間半くらいは見ておいた方が良いかな?+移動時間)

【以下、今日判明したこと】すぐその場で対策しました
1 ライフジャケットの記名はしていたのですが、膨張式の救命浮環にも記名が必要であること。(すぐに記入)
2 定員数シールは船検後に貼ると思っていたのですが、船検時に貼っておく。(すぐに張りました)
3 灯火の設計図には長さの記載が必要。その場で実測してOKでした。


船検 ゴムボート

ゴムボート 灯火

 船検証や各種書類が来たら出港OKですね。(ゆうパック着払いで800円とのこと)その前に、エンジン(DF6A)にオイルを入れなくては....この時期は毎日のように荒れているので、初出船はいつになることやら。慣らし運転をかなりやらなくてはならないようなので、釣りはその後かな?今日は珍しく快晴べた凪でしたけどね。

利尻山
[ 2018/04/24 18:15 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

ゴムボート船検合格への道(その3)夜間航行用航海灯作り 最難関

 ソイ類は夜行性です。利尻島なら浅場でも、昼間から一応は釣れます。(深場なら昼でも普通にOK)ただし、浅場のソイ類は、やはり夜の方が釣れます。の沖堤なんかは安定して釣れます。夜なら目の前に見えている防波堤に、少し船を出すだけで十分です。(穴撃ちなら昼でも可能ですが、ゴムボートでの穴撃ちは厳しいんですよ。)

 ただし、夜間航行するためには、夜間航行用の航海灯を準備しないといけません。これが一番大変。船検通るかどうかメチャ微妙~。

 船体の硬い普通のボートなら、設置は比較的楽です。既製品の灯火セットを購入して船体に穴を開けてねじ止めすればOKです。しかし、ゴムボートの場合、穴は開けられないし、折りたたまなくてはいけないので簡単には固定が出来ないんですよ。

 そのため色々と工夫し自作しなければなりません。

 まず必要な物品。
1 白色の全周灯+両色灯 LED製の検定品で合わせて2万弱(バカ高い
2 レーダーリフレクター バカ高い検定品は 2~3万
  自分のボートは古いため旧規格の安いリフレクターで可とのこと。
  (平成22年10月1日以前に建造された艇はOK)
3 バッテリー
4 ポールや金具や板やら色々(←とにかくこれらが島で手に入らない


 バッテリー以外が全て一体化した航海灯セットが製品化されていますが、9万円ほどしますし、全く伸縮出来ないため2mくらいあり、車に積めません。仕方が無いので島で手に入る部品を使用して、自分で作るしか有りません


1 全周灯とレーダーリフレクターを付けたポールの製作
 ポールは、3000円くらいのアルミ製で伸縮するタイプの玉の柄です。先端部に全周灯を取り付けました。たまたま全周灯の底とぴったりの金属アダプターがありました。柄とアダプターの太さの差を調整するために、塩ビパイプを捜しましたが見つからず....スペーサーをかませて調整しました。

先端部分の金具の写真。(なぜかこの金具だけは島で入手出来た)
全周灯

(写真は上から,先端部分、中間のリフレクター、根元の固定するためのグリップ)
ポール

リフレクター

手元

 2枚目のレーダーリフレクター(レーダー反射器)は、滑り止めをかませてタイラップで結構しっかり止まりました。配線は金具で止め、熱収縮チューブを付けてシーラーでコーティングしました。接続は耐水コネクターです。

 意外と苦戦したのが写真3枚目の根元部分の、ロッドキーパーへの固定です。滑り止めを巻いて丁度ロッドキーパーの太さに合うよう調整しました。


2 船首への両色灯の固定
 両色灯はプラ板か塩ビ板に固定したかったのですが、どちらも島では売っていない。仕方なくゴム板のスペーサーを付けて、カッターマットに取り付けました。

両色灯1

両色灯2


3 電源ボックスの作製
 釣り用の防水ケースに穴を開け船を引き込んで,コーキングで穴をふさぎました。2つの航海灯をバラバラに入り切りしないといけないのでスイッチも付けました。(爆発防止のために、ケースにはピンホールを2カ所ほど開けなくてはいけません)

入れ物

内部配線

スイッチ

超重要:LEDはプラスマイナスを逆にすると一発で壊れるらしいので配線には気をつけること。今回テスターを購入しました。


4 電源ボックス固定用の縛り紐設置
 ボート底面に縛り紐セットを接着剤にて固定。
固定紐


 現在判明している(自分の場合の)灯火の絶対条件
1 全周灯と両色灯が必要
2 両色灯は船の中心線上に置く。(角度が変わらないこと)
3 全周灯は両色灯より1m以上、上方に置く。(そのため必ずポールが必要)
4 自分の場合は、船が古いためリフレクターは旧型でも可。
5 航海灯は別々に入り切り出来ること。
6 ケースにはガス抜きのためにピンホールを2つほど開けておくこと。


 その他おそらく気をつけた方が良さそうなこと。
1 漏電しないようにする
2 ガソリンとバッテリーは別容器で
3 バッテリーケースは固定されていること。


 一応作ってはみたものの、一度も現物をゴムボート本体にセッティングしていないのでかなり心配。航海灯はちゃんと点くのですが、問題は固定がきちんと出来るかですね。

 完成予想図。(これには、船灯の高さ等を記入しておかなければいけないそうです)
設計図

使用したテープは以下の物です。耐候性が売りで、粘着力も強いです。
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[ 2018/04/16 19:39 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

ゴムボート船検合格への道(その2)日本小型船舶検査機構(JCI)に書類提出

 さて、備品が揃ったら今度は日本小型船舶検査機構(JCI)に書類の提出です。(離島なので、買い物をする場合商品到着まで1週間ほどかかることがあるので、まずは備品購入が先でした。近所にお店があれば書類提出後で充分間に合うでしょう)
JCIのホームページ:http://www.jci.go.jp/index.html


以下が、必要な書類(以下の書類は、JCIの公開している記入例のスクリーンショットです

1 新規登録書(我が船には不要でした...) 
登録
 印鑑証明も取得して、お金も納入したのですが、不要とのことでした。(お金は戻るとのことでした)

我が家のゴムボートは、以下↓に該当するためです。船検・免許不要のゴムボートはこれに当たりますね。
推進機関を有する長さ3m未満、当該推進機関の連続最大出力が20馬力未満の船舶
 

2 船舶検査申請書(絶対に必要)
船検

記入時気をつけたこと
1 船の名前を絶対に付けること(一度付けると変更は難)
2 初回は定期検査扱い。
3 最大搭載人数は減らすことは可能。私は4人から3人へと減らしました。
  減らした分、高価なライフジャケットを少なく出来ます。現実的にも、釣りをするなら定員の半分が良いところです。
  定員2人でも良かったのですが、小さい子を親と遊びでのせることもあろうかと3人にしました。子どもは0.5人カウント。
4 検査希望日時はHPで調べること。ちなみに利尻島は月1回、冬は無し。
5 航行区域は人によって違うと思いますが、私は限定沿海(可搬型)としました。ゴムボートはこれがメインと思います。


(図はJCIのホームページより)
区域


3 検査料金支払い
前払いだと知らずに先に書類だけ送ってしまいました。
JCIに行けば、専用の振込用紙がもらえるそうですが、最寄りのJCI(札幌)が日帰り出来る距離に無いので、普通に郵便局で支払い、その振り込み半券を郵送しました。本当は申請書と同時に送る必要があるようです。(ちなみに11,600円でした)

 書類(振込票含む)は検査の1週間前に揃わない場合は、次回送り(利尻の場合は1ヶ月後)となります。ここしばらくフェリーの欠航等が続いたため、私の書類はまだJCIに届いていない模様....明日の締め切り日には間に合うでしょう。普通は道内なら翌日届いたりしますが、最近は欠航等で4日くらいかかっています。amazon等も遅れ気味。

 書類に不備が無ければ、明日の月曜日に締め切られ、火曜か水曜に検査時間と場所が決まるはずです。(土日は検査が無いので、仕事は必ず休みを取らないといけません)ちなみに、ゴムボートの予備検査証、信号紅炎の代わりにスマホを登録するための料金支払証明書と、灯火の設置書(簡単な手書きの図)も同封しました。

写真は予備検査証。
予備船検
アップ

 書類が受理されると良いのですが....解らないことは、JCIに電話をすれば親切に教えてくれます。しかし、初めての場合は、何を聞けば良いのかも解らないですけどね。
[ 2018/04/15 14:30 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

ゴムボート船検合格への道(その1)法定備品の購入

 さて、船検を通すとなると色々な物を購入する必要があります。以下は私の3m以下のゴムボートの場合です。(※実際に点検を受けてから加筆訂正する可能性有り。)

1 人数分のライフジャケット 桜マーク付きTYPE A
 最近厳格化された、この桜マーク製品(国の認証品)がくせ者で、とにかく価格が高い。1万5千円前後はします。桜マーク無しなら、3000円くらいから買えますがそれでは違反となります。
 昔ながらのオレンジのやつは安いのですが、使いにくいです。定員3人としましたので、自動膨張式2個とオレンジ1個の計3個を用意しました。今品切れ中のベルトタイプのライフジャケットを1つ購入する予定です。(現在品切れ続出)

救命具

2 救命浮環
 浮き輪です。普通の船なら普通の浮き輪で良いのですが、最小サイズのボートのため自動膨張式の浮き輪にしました。これも桜マーク付きです。やはり高価です。緑色の物体は3の笛です。

浮き輪

3 笛
 ライフジャケットについている物以外に1つ必要。(救命浮環の写真に一緒に写してある)

4 赤バケツ(あかくみ)
 これは基本的に赤ければ良いそうです。釣り用の活かしバケツを流用します。ロープは2.5m以上必要。魚も入れられますので何かと使い勝手の良いバケツです。ただ高価なのが難点。それでもJCI認定品のバケツよりは高コスパ。

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5 工具
 エンジンに付属した工具を流用します。

6 係留ロープ2本
 1本はバウに取り付け済み。もう1本を持参する。

-----これ以下は錨泊しないならいらないかも?-----

※自分はアンカーも準備しましたが、利尻は非常に錨泊がしにくい場所です。浅場は岩礁帯でアンカーが根掛かりします。また、少し沖に行くとドン深でアンカーが届きません。また、シーアンカーはゴムボートで使用するのは危険とのことでした。ゴムボートが軽すぎるため、波を食らうとシーアンカーで変に固定されているため波に乗れず転覆の危険性があるとのことでした。なかなか難しいですね。

6 黒色球形形象物
錨泊する時に必要。膨らませて使用する。

黒玉

7 アンカーとロープ
 小型の折りたたみ錨と、ビニロンロープ。
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 最後に、わかりにくい法定備品の信号紅炎について。
※信号紅炎 注意
 有効期限が短い上にかなり高価ですし、ゴムボートで使用するのも火力が相当あるので、かえって危険な気がします。しかし、規則上は一応必要です。ただし、スマホ等の通信機器を持っている場合はそれで代用出来ます。
 申請書類に、スマホの書類(料金支払証明書)が必要とのことなので要注意です。
[ 2018/04/14 00:05 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

ゴムボート船検合格への道(序章)スズキDF6A 6馬力船外機購入 

 今までホンダの2馬力BF2をゴムボートに積んで釣りをしてきました。しかし、利尻島には湾や内海が非常に少なく、イキナリの外洋、イキナリの吹きっさらしとなります。

 円形の離島のため、逃げ場もまったくありません。流されたら、運が良ければ礼文島ですが、順当に流されればサハリンをはじめとしたロシア領で拿捕されます。というわけで、湾内やダムや湖等の内水面と比較するとかなり厳しい環境なのです。

 今までの2馬力では完全なべた凪でしか出船出来ませんでした。そんなべた凪のチャンスなんて、年数回しか有りません。(宗谷地方は日本で最も風が強い地域の一つ)そのため、今までは手こぎで戻れる範囲までしか出たことがありませんでした。(岸からせいぜい数百メートル 投げれば岸から届く距離)

 まあ、2馬力をより大きな馬力にしたところで、問題解決にはなりませんが少しはマシになるはずです。急に風が出てきても馬力があれば岸に戻れるはずです。

 というわけで、6馬力の船外機を購入しましたスズキ4ストローク DF6A トランサムSです。
スズキHP:http://www1.suzuki.co.jp/marine/df6a_5a/

6馬力 スズキ

 我が家のゴムボートは書類上は8馬力まで乗せられますが、それは軽い2ストの場合であって、重い4ストなら6馬力が限界とゴムボート販売店にアドバイスを受け、この6馬力を購入しました。

 スズキにした理由は軽さです。(2ストならもっと軽いのですが、混合油を使ったりとメンテが厳しいんですよ。)他社より数キロ軽めの24キロです。(これが8馬力になると急激に重くなります。)1人でボートを出さなければいけない時もあるのですが、1人で運べるのはこの辺が限界の気がします。

 6馬力になりましたので、船検を受けないといけません。というわけで、これから船検合格に向けて色々やらなくてはいけません。(小型船舶免許は昨年1級を取得済み)
船舶免許取得の記事:http://okapon2005.com/blog-entry-2034.html

 ネットの情報だけで船検をパスするのは意外と難しいんですよ。既に船検に必要な提出書類だけでも色々とトラブっています。ゴムボートの船検を通そうとしている人のためにも、これからここに色々書いていこうと思います。

 ちなみに船検の予定日は4月24日。ここで不合格をくらうと1ヶ月後になります。(検査料の1万円もパーかも?)

(追記)同時購入すべきだったもの
 エンジンと同時購入すべきだった物を書いておきます。

エンジンオイルは絶対に必要(購入店も言ってくれれば良かったのに~)
ガスケット付きギアオイル(これもいずれにせよ必要になる)
オイルフィルターも買うべきだったかも?
オイル

イリジウムプラグ(これはお好きに...ホンダ2馬力はイリジウムプラグが圧倒的に良かった 効果に期待)
イリジウムプラグ

水洗キット フラッシュホースアタッチメント バケツに入れてエンジンを洗う人には不要
大きなバケツを置く場所が無いので我が家は、これにホースを付けて内部洗浄します。
フラッシュ
[ 2018/04/13 23:19 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(0)

小型船舶免許1級合格しました

 このGWは、島内で小型船舶免許の1級に挑戦していました。(2級からのステップアップでは無く、直接1級だったので結構大変でした。)このたび見事合格することが出来ました。これで、漁船でも、客船で無ければ大型クルーザーでも操船OKです。国外もOKのはず。(流石にフェリーは無理ですが...)

 まずは1級学科試験最大の難関である海図に挑戦しました。製図技術やらベクトルを使うのですが、その辺は苦手では無いので何とかなりました。その他の学科は暗記で何とかなりましたが、天気や台風が意外と難しかったです。(学科は自己採点で63問中62問正解でした)

海図

 以下の写真のように、利尻山を臨みながら練習をしました。自分は4日間で合計5回も操船させてもらいました。(ただ、強風の時が多く操船は難しかったです)

ボート1

ボート2

 下の写真の、右は同僚、左のおじいちゃんが先生です。

ボート3

 自分の場合は実技でした。とにかく着岸が出来ずに苦労しました。(他はほぼ大丈夫だったはず)結局試験本番も着岸に失敗しましたが、何とか合格できました。(強風で舵がきかず、岸に頭から突っ込みました)

 今回お世話になったのは、以下のボートスクールです。1年に一度利尻に来てくれます。HPはありません。メールアドレスも無いかもしれません。メチャ忙しい人なので、電話も通じないかもしれません。(必要なら携帯番号を教えます)

高島産業
住所 北海道恵庭市福住町3-5-3
電話番号 0123-33-7523


寿命が間近のおじいちゃんが一人でやっています。しかし、今の感じだと、まだ数年は余裕で現役でいてもらえると思います。
・体力は凄いです。夜中の1時まで学科の勉強を指導をした後、次の日は朝7:30から日が暮れるまで海上実習です。ブラック企業マイセルフ状態ですね。もちろんその後、また夜中まで学科指導したりします。(それを連日)
・学科勉強中はジュース等飲み放題で、おやつまで買ってもらえたりします。
・学科も実技も指導はバッチリです。(何でも知っていますし、何でも出来ます。)
・実技は時間があればかなりの回数乗せてもらえます。
・とにかくめちゃくちゃ親切です。
・お金には全く困っていないそうです。(仕事はボランティアが半分か???)
・合格率は相当高いようです。他校で受からない人が良く来るようです。
・実習艇はボロです。

絶対の自信を持ってオススメ出来るスクールです。
[ 2017/05/11 19:01 ] ゴムボート 船検 夜間航行 | トラックバック(-) | Comment(2)

ゴムボート到着!!!

 インフレータブルボート簡単に言うと、ゴムボートを購入しました。

 アキレスは高級素材のハイパロンが有名なのですが、これは最廉価素材のPVCのバージョンです。AF300という全長3メートルサイズです。エンジンはホンダの2馬力です。免許は不要です。 まずはお部屋でふくらませました。部屋でふくらませるには異常な大きさです。部屋の対角線に置いてあります。(これでも海では小さく見えるはずです。見えないくらいかも???)高圧自動電動エアポンプの使い方がイマイチ解らず、ぐにゃりとしています。(追記:変な音になってからが本番です。機械を止めてはダメ)

新品

 以前ゴムボートを所有していたのですが、かなり違いますね。とにかく説明書はどれも不親切極まりなく、さっぱり解りませんでした

 まず、運搬用のタイヤ(ドーリー)の組み立ては、どのネジが何処にどう付くのかさっぱり解りません。勘で組み立てましたが大丈夫かと...

 ボートの組み立て順番もわけ解らないまま、何とか完了。電動ポンプが不調???なのか使い方が変なのか、空気がパンパンまで入らない。実際使うときに同じ症状なら、足踏みポンプですね。それらと比較すれば、エンジンのマウントは非常に楽でした。

 組み立てて思ったこと。
1 どえらい重い 以前のゴムボは1人で岸辺まで運べたのですが、これは無理。
  ギリギリ1人でセットできる重さと大きさだと思う。(1人では無理かも?)
2 組み立て等、かなり複雑で煩雑。しかし、慣れたら大丈夫かも???
  今日は組み立てに1時間以上かかりました。
3 1人では広い船内、釣りをしないなら家族4人でも可能かな。
  ただし、釣りなら2人では少し狭いかも?
  しかし、この上のサイズだと30センチ全長が増えて異常に大きくなりすぎて、
  絶対一人でのセットは無理っぽい。
4 とりあえず、倉庫にも置く場所がない....
5 淡水なら全くの余裕だと思いますが、海で大丈夫なのかは???
6 昔使用していたゴムボートとは面倒くささが全然違う。(昔は楽ちん)


 明日の午後にでも休みを取って、海での進水式をやろうと思いましたが、凪の日に丸1日ゆっくり時間をかけて進水準備をしないと危険そうです。(淡水なら半日もあれば十分ですけどね。支笏湖はいまエンジンボートは駄目なんですよ。)
 海でのボートは、陸っぱりのロックで、テトラ渡りや磯渡りをしたり、トラウトで真っ暗の中重い流れの中で立ち込んで釣るのと、どちらが危険かな???滑る丸テトラでのテトラ渡りやテトラ撃ちよりは安全な気はしますけどね。
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