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宮崎県のグルメ(その8) 最終回 その他色々

 さて、宮崎グルメも記憶が残っているうちに書き終えたいと思います。最後は色々アラカルトです。

1 炭火もも焼き
 これは宮崎市内中心部の、「はな貴」というお店の、もも焼きです。

はな貴
もも焼き

 お土産の真空パックとは比較にならない旨さです。焼き加減塩加減も良いですし、鶏の旨みがバッチリです。ただ、硬いので歯が悪い人には無理かも?(地鶏のもも焼きは硬くて旨いのがデフォです)なかなか他県では食べられない味でしょう。

2 サラダ巻き
 ここは外せません。今では当たり前に全国で売られているサラダ巻きの元祖「一平」です。

一平
サラダ巻き

 嫁に買ってこいといわれたのですが、海苔がパリパリのうちその場で食べるのが美味しいので、自分の分は車の中で食べちゃいました。宮崎に行った時には欺されたと思って食べてみてください。マジウマです。

 一平のマヨネーズも買って帰りました。これで一平のようなサラダ巻きが作れるのか???う~ん、無理っぽい。
 
すしマヨ

3 なんじゃこらシリーズ

 「お菓子の日高」のなんじゃこらシリーズです。

なんじゃこりゃ1

 まずはメジャーななんじゃこら大福。どでかい大福にイチゴやら栗やらクリームチーズが入っています。

大福

 しかし、もっと凄いのはなんじゃこらシューでしょう。メロンパンかと思うほどの大きさで、中もぎっしりです。1人で食べるのは罰ゲームといえるほどの破壊力です。(2人でもキツイでしょう。今回は4人で食べました。)

なんじゃこら
なんじゃこらシュー中身

4 にくまきおにぎり

 発祥のお店に行ってきました。

にくまき
にくまき2

 肉自体は美味しかったのですが、まあ好みでしょうが、中のご飯はもう少ししやっきりぱっちり炊いて欲しい気がします。中のおにぎりが完全に負けている印象でした。

5 スーパー フーデリー

 宮崎のローカルスーパーです。食材が豊富で美味しいです。実家の近くにあって幸せです。私のオススメは、鶏のタタキ(左下)と、熊本肥育の馬刺し(左上)です。今回は鯨も珍しいので刺身+ベーコンセットを購入しました。(右上)ハモ(右下)は北海道で食べられないのでハモの湯引きも買いました。(北海道のハモ=アナゴです)鶏のタタキは安くてイチオシです。

 写真にはないですが、宮崎牛も安くて美味しかったです。A3ランクの肉を購入して朝、ステーキにして食べました。宮崎牛なのでA3でもかなり美味しかったです。お店に食べに行かなくても良い感じです。  

フーデリー
食料品

※フーデリーでは自称「特大ホッケ」が売られていましたが、流石に北海道と比べると小さくて中~大くらいかな?サンマの寿司も食べましたが、やはり北海道の方が遙かに旨かったですね。逆に、鯛や鰺は美味かったです。北海道ではお店でもなかなか食べられないレベルでした。見慣れない魚がたくさんあって子供達も興味深そうに見ていました。特に太刀魚が珍しかったかな。

7 冷や汁(ひやる) 
 冷や汁は大好きです。(我が家の女子供共はイマイチ)数件食べ歩いたことがありますが、残念ながら今までの所自分でインスタントを利用して作った方が美味いです。もっと美味しく出来るはずなので、お店には頑張って欲しいです。お店はちょっと手抜きしてないかな?ここの冷や汁は最高!!ってお店に行ってみたいです。
 手抜きなしでガチで作れば、宮崎でしか食べられない至高の逸品になる気がします。ただ、あくまでも家庭料理なのでお手軽なのが良いのかな?(個人的は、トビウオや鯛を利用して作ってみたいです。)

【編集後記】
 他にも行ったお店や、グルメネタはあったのですが、「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。」というわけで終了します。今回は1日4~5食ペースで頑張りましたよ。でも体重は+3キロに抑えました。+5キロ以上いくかと思いました。

 7年ぶりなので、紹介しているネタが古いとの意見もあるでしょうが、何だかんだ言って老舗の方が独自性が強くて良かったりするのでまあいいかな?と思います。(北海道も老舗の方が特徴的だったりします。ニューウェーブ系も確かに美味しいのですが、他県と似てしまいインパクトに欠けたりもします。) 

 宮崎は長らく陸の孤島?ということもあってか、県の規模にしては独自の食文化や、独自の美味いものがたくさんあります。おそらく宮崎県民は知らない・意識していないんだと思います。

宮崎県のグルメ(その7) チキン南蛮 おぐら本店 延岡直ちゃん

 さて、お次は宮崎のソウルフードであることすら知られていないほど、ある意味メジャーになったチキン南蛮です。稚内市でもチキン南蛮弁当が売っているくらいメジャーです。

 オリジナルは、延岡市の「直ちゃん」と、ファミレスで有名な「おぐら」です。

 まずはタルタル方式の、「おぐら本店」です。ご存じ、山形屋の裏です。

おぐら本店

 本店以外は、チキン南蛮以外のメニューも豊富ですがここはチキン南蛮とハンバーグくらいしかメニューがないです。注文されるのも、チキン南蛮ばかりです。(チキン南蛮専門店にしても良いかも?)

 タルタルも鶏の味も優しい感じの味で万人向けです。流石本店です。味のぶれが無く安定しており、いかにもチキン南蛮の味です。支店は味のぶれが大きい気がします。

 続いては延岡市の「直ちゃん」です。実は今回初めての訪問です。

直ちゃん1
直ちゃん2

 イキナリ行列でしたし、私の次の人で売り切れとなりました。アブナイアブナイ...

直ちゃん3
直ちゃん4
 
 おぐらと違い、こちらはタルタルソースがつかないタイプです。ポイントは柑橘系の爽やかなタレです。

 確かにこのタレならタルタルは不要ですね。(タルタルは合わないと思います。)鶏の揚げ方にも一工夫有り、さくさく感が良いです。

 同じチキン南蛮でありながら、かなり味の方向性が違っておりどちらも美味しく頂けました

 直ちゃんでは、特製のチキン南蛮ソースを2本購入して帰りました。

直ちゃん5

※この2軒は、鶏の胸肉を使用しているようです。家で嫁に作ってもらう時は、もも肉を使用して、キューピーマヨネーズを使用して、少しパンチのある仕上がりにしてもらっています。家で使っているのはこのタレ(下の写真)です。オーソドックスで使えるタレだと思います。

タレ

宮崎県のグルメ(その6) ラーメン 栄養軒 きむら ラーメンマン げんこつラーメン

 宮崎の帰省でのお楽しみはラーメンですね。宮崎市の栄養軒、きむら、ラーメンマン高鍋町のげんこつラーメンの4軒を食べました。どこも大好きなお店です。

 まずは宮崎神宮一の鳥居側の「栄養軒」です。ここは家族みんなでの訪問です。

栄養軒1
栄養軒2

 とんこつスープ、柔らかい麺、もやしという宮崎ラーメンの典型です。非常に優しい味で最近胃が悪い嫁も大丈夫でした。ほっと出来る味ですね。表面の油も美味しいですね。

 お次は、「喜夢良(きむら)」です。ここも昔は一の鳥居の側にありました。宮崎在住時には一番よく行ったお店です。今回は既に食事の後だったので、私だけ食べました。

きむら1
きむら2

 ここも宮崎スタンダードです。栄養軒よりは塩分濃いめの味付けです。とろとろのチャーシューも特徴です。ただいつも、少ししょっぱかったんですよね。しかし、今回は丁度良い感じでした。少し洗練されてより美味しくなった感じですね。でも、少しお高いのが玉に瑕。

 さて次は「ラーメンマン」です。ここのラーメンは、年一度の送料半額セールの時に冷凍ラーメンを1万円分ほどまとめて購入し、数ヶ月かけて食べています。(賞味期限切れ上等!!!)ただ、冷凍ラーメンは鍋からそのまま汲むのでやや当たり外れ有り。

ラーメンマン1
ラーメンマン男
餃子

 入り口の男マークが素敵です。サイドメニューの餃子も美味しいです。
 
 今回はあっさりにしました。嫁と長女は稚内に戻ってしまいましたので、下の娘と食べました。(全員で行動できたのは2日のみ)

あっさり

 キャベツがのっているのは新しいですね。(いつから乗るようになったのかな?ここは宮崎ラーメンというよりは、久留米ラーメン・博多ラーメンですね。こってりの味はまさしく久留米ラーメン、替え玉制度は博多ラーメンです。あっさりの味は...博多ラーメン風?宮崎風?

 何にせよ、バランスの良い美味しいラーメンです。ここも、より洗練されより美味しくなっている気がしました。もちろん冷凍ラーメンより、フレッシュでクリアで切れ味の鋭い味がします。やはり、お店で食べる方が美味しい。冷凍すると活きが下がるんでしょうね。下の娘はラーメンには厳しいのですが、「美味い美味い」と喜んで食べていました。

 いつの間にか営業時間が朝6時~夜12時までのロング営業になっていました。これなら朝飯の前菜や、寝る前の1杯として食べに来れますね。もっと近ければ毎日通えるのに...
 
 最後は、高鍋町の10号線沿いにある「げんこつラーメン」です。ゲリラ豪雨のため外観写真は無しです。

げんこつ屋

 メニューはますます豊富になっていたのですが、オーソドックスにとんこつラーメンにしました。

げんこつ屋 メニュー

 オーソドックスでバランスの良い宮崎ラーメンです。ここはとんこつしょうゆも美味しいです。ここは調理が上手なので、とんこつ外の和風ラーメンも美味しいかもしれない。しかし、とんこつ味噌はどうだろう???ちょっと怖いな。

 実家より北方面に出かけた時にいつも使う店です。ここか「山椒茶屋」を利用することが多いです。マイナーですがオススメのお店です。

※今回残念だったのは「大吉ラーメン」と、「あかえラーメン」にふられたことです。「大吉ラーメン」は1回目は定休日、2回目は昼3時には既に売り切れでした。(到着時刻は3時半)「あかえラーメン」は宮崎市から日南市に移動し、また宮崎市に戻ってきたらしいのです。しかし、行ってみるとやっていない。上に看板はあるものの、お店をやっている雰囲気もない。潰れたのかな???
 延岡市の「再来軒」も考えましたが、夕方で車も多く駐車場もなかったので今回は断念しました。

宮崎県のグルメ(その5)  辛麺屋桝元(佐土原店)

 私が宮崎を離れてから、マンゴーをはじめとして新名物が増えました。「辛麺屋桝元」ですね。延岡にお店があるのは知っていたのですがいつの間にか県外まで進出していようとは...

 というわけで、フェニックス自然動物園の流れるプールに行く途中に 「辛麺屋桝元」(佐土原店)に寄ってみました。

桝元

 下の娘は、辛麺は無理とのことなので餃子や軟骨を注文してみました。(どちらも美味しかったです。)

餃子
軟骨

 さて、これが問題の辛麺です。辛さは極辛です。見るからに辛そうです。

辛麺

 しかし韓国とうがらしのため、見た目ほどは辛くありません。ニラ、スープ、卵、こんにゃく麺が渾然一体となった感じです。(そば粉を使用しており、通称こんにゃく麺というそうです)韓国冷麺の暖かいバージョンをぐちゃぐちゃにした感じのとってもジャンクな食べ物です。基本は出汁味で辛いだけでなく美味しいのですが、他で食べられない味という感じではないです。

 と、書きつつも....お土産用を購入し、ここ稚内で作っちゃいました。(写真は激辛)

インスタント
調理済み

 このお土産バージョンは当たりだぁぁつ!!家庭でもかなり美味しく作ることが出来ます。残ったスープはおじやにするとまた美味い。

 私の場合は、ニラ半束、卵M2個を使用して作りましたが、かなりの再現度です。ただ、作る人によって出来に差が出ると思います。差の出るポイントは、

1 卵の質(高級卵の方がやはり美味しい。今回はカヤニ卵使用。)
2 卵のとき具合、火の通し具合(ここが最大のポイント。お好みで変わると思います。)
3 ニラへの日の通し加減
4 唐辛子の煮込み具合(今回は最後にトッピング。少し煮込んでも良いと思います。)


あたりですね。上手にやればお店より美味しくできるかも?生ニンニクを足しても良いでしょうね。

 今度は通販で買っちゃおうかな。げげげげぇっ、送料が高くつきそうだ....
通販HP:http://www.karamenya-masumoto.com/tsuhan.html

※辛麺といえば、5年前の結婚式の後に柳につれていってもらった「つかだ」なんだけど、もう閉店しちゃったのかな?食べログとかのデーターが見あたらない。ちなみに過去記事の1番上の写真の後ろ姿が柳ね。
その時の記事:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-548.html 

宮崎県のグルメ(その4) 岩見うどん と 織田撒(おだまき)

 栄松海水浴場からの帰りには、鵜戸神宮(写真上2枚)と青島(写真下)に立ち寄りました。

鵜戸神宮
投げ込み
青島

 鵜戸神宮への道ってこんなに狭かったっけ???運転がやばかったです。写真2枚目の運玉入れですが、私と下の娘は0個、嫁は2個、上の娘は1個入りました。まあ一応、私と下の娘も、しめ縄内には入りましたけどね...
 
 青島神社の奥の院がジャングルでびっくりしました。こんなジャングルだったっけ???サイパンか?ってかんじでした。

ジャングル

 売店の100円パイナップルは今も変わらず美味しかったです。パイナップルを食べ慣れていない自分以外の3人は、そのおいしさに驚いていました。

 さて、青島といえば青島駅前の「岩見うどん」ですね。

岩見

 注文を受けてゆであげるまで15~20分かかるスローフードです。

岩見のうどん

 簡単にいえば、柔らかいうどんです。しかし、単に柔らかいだけのうどんとは違います。柔らかいといえば、腰が無くプチプチ切れるだけの印象ですが、これが違うんですよ。表面はふんわり、麺は軽く、中は少しもちっとしていて食感が良いんです。つゆは、何かは解りませんが薄味で出汁が効いており美味しいです。(いりこ?)比較的近所に住吉店もあるので、次にはそこにも行きたいですね。

 もう1件は、飲み屋街にある飲み会の〆の1杯に使われる「織田薪(おだまき)」です。

おだまき
おだまきのうどん

 ここは飲み会の〆用のお店なので、すぐに出てきます。ここも宮崎の特徴で、麺は柔らかめですが表面がつるつるで少しもっちり感があります。ここのつゆは柚子が効いていて爽やかです。大変好みなので、結構飲んじゃいいました。

 それにしても、このお店で飲み会を〆るというのは超贅沢ですね。これが当たり前だと思っている人は他所に転勤したら泣くと思います。

【まとめ】
 味のレベルの割に超マイナーですが、宮崎のうどんは美味しいです。愛媛県に住んでいた時には、ブラックバス釣りに香川まで行っており、その際に讃岐うどんはよく食べていました。讃岐うどんは腰がしっかりしており確かに美味しいですが、宮崎のうどんも決して負けていませんね。善し悪しよりも、麺や汁の方向性が大きく違います。(ちなみに、人生最高のうどんは、先代の頃の宮崎市「重乃井」です。今でも美味しいですけどね。)

 今回私は滞在期間が短かったため、新勢力のチェーン店「吉長うどん」、ファミレス感覚の「山椒茶屋」には行けませんでした。高級感はないですが山椒茶屋のうどんも大好きなんですよね。食べ放題のたくあんや、食べた本数が自己申告制のおでんも美味しいですしね。(それにしても、讃岐うどんがやたらめったら出店していましたね。宮崎うどんを絶滅させる気か?)

※下の娘はどのうどん屋も美味しかったとのことですが好みの順位は、山椒茶屋>岩見>吉長とのことでした。(織田撒は未食)「宮崎うどん美味しい最高、普通のうどんはもう不味くて食えない。」と言っています。下の写真は、「山椒茶屋」で食べた後覚醒した時の様子です。目がギラギラしてイッちゃってます。私も、宮崎と香川以外でお店のうどんを食べることはほとんどありません

山椒茶屋

 また、上の娘がまだ小さな頃「重乃井」に行き、嫁と2人で大盛り1杯を注文しました。よほど美味しかったらしく、上の娘の箸が全く止まらなかったので途中で取り上げて、僅かな残りを嫁が食べたほどでした。(「重乃井」もスローフードなので追加での注文は厳しいんです。)

宮崎県のグルメ(その3) うなぎの入船 (西都市)

 宮崎グルメ、今回はリッチに鰻です。鰻といえばやはり西都市の「うなぎの入船」ですね。実家から入船までは結構近いのですが、宮崎市中心部からですと片道1時間くらいかかるかもしれません。

 鰻の店なのに、120台の大駐車場完備です。混雑を避けるため11時半前には到着しましたが時既に遅しでした。駐車場は結構埋まっていました。

駐車場

 既に1時間待ちとのことでした。数十人入れる待合所も満席でした。

入船

 仕方ないので、宮崎ではお約束のサンAの自販機で喉を潤します。日向夏のドリンクが増えていてびっくり。(宮崎の帰省中はサンAの自販機ばかり利用しました。)

自販機

 多少の待ちは覚悟していたので、お店の横のお寺で昆虫採集です。ここにはアブラゼミがいつでもうじゃうじゃ止まっている蝉のなる木があります。(根元付近でも普通にいます。上の方にはぐちゃぐちゃいます。)

セミの木
セミ

 アブラゼミ取り放題で、捕まえたまま次の蝉を捕まえて一度に3匹まで捕まえることが出来ました。(普通に手でも取れます)

3匹取り

 蝉以外にも稚内では見かけない、ハンミョウや糸トンボ、カタツムリも捕れました。境内には巨大な木もあって雰囲気抜群です。(下の娘と比較してください)ただし、蚊には注意。自分は虫除けを完璧にして行きました。娘達は虫にやられていました。虫を甘く見ていたらしい。

大きな木

 さて、1時間後やっと名前が拡声器で呼ばれました。食べたのはもちろん特上です。ここの鰻はフルコースで食べてこそです。(身が少なくて良いのなら上でも可)

特上

 蒲焼きの身が厚くふんわりほくほくで美味しいのは当然なのですが、個人的には鰻本来の味が堪能できる白焼きが最高です。(写真左手前)うな丼にしてしまうと、この白焼きを味わうことが出来ません。やはりここは特上か、上ですね。見た目も香りも決して美味しそうではないのですがご汁がこれまた絶品。ごくごく飲めちゃいます。

 娘達は、鰻はあまり好きではないのですがここの鰻は喜んで食べます。私も日頃鰻を食べることはありません

 帰り道には、西都原古墳群の中を通り、前方後円墳(下の写真)や、ただの盛り土にしか見えない円墳を見て帰りました。

前方後円墳

うなぎの入船HP:http://www.u-irifune.com/

宮崎県のグルメ(その2) 鯨ようかん (佐土原名物)

 実家から1番近いグルメスポットといえば、佐土原銘菓「鯨ようかん」(鯨羊羹)の「阪本商店」です。(歩いて数分です。)住所はまんだらという渋い地名です。

坂本商店

 稚内に帰る当日の朝8時、開店と同時に買いに行きました。早い時には朝9時くらいに売り切れていたりします。2日くらい前にも買いに行ったのですが9時台で既に売り切れでした。小さい頃から、ほとんど売り切れの看板しかみたことが有りません。10年以上すぐ近所に住んでいて「鯨ようかんあります」の看板は合計10回も見たことがない気がします。

 お店で在庫を見ると....自分のも入れて残り5パック...

5個

 販売のほとんどが予約品らしいので、店頭に並ぶ数は極めて少ないようです。(昔は10パックくらいはおいてあった気がします。)いったい1日何パックくらい作っているのでしょう???(追記:1日10個入り30パックが限界だそうです。)

 今回は超プレミアムな逸品が手に入ったので、手荷物で稚内まで持ち帰り、先に帰宅していた嫁と長女も含め全員で食べました。

パッケージ
くじらようかん

 ここの鯨ようかんは、あんは甘すぎず、モチの部分はほんのり塩味が効いており、全体的に柔らかいのが特徴です。やはり、このお店が一番美味しい気がします。全く日持ちがせず、当日しか食べられないのでその日のうちに食べきりました。次の日になると、硬くなりますし、お腹も壊しちゃいそうです。

※米の粉を練った物をあんこで挟んで蒸した和菓子。日持ちがしないため、「菓子の刺身」とも言われる。江戸時代、薩摩藩支藩の佐土原藩4代藩主島津忠高が26歳で早世。その子・万吉丸は2歳にも満たない年齢であったため、世継ぎを巡って争いが生じた(松木事件)。その混乱の中、万吉丸の母・松寿院が「息子と藩が、大海を泳ぐ鯨のように力強くたくましく育って欲しい」と願いを込めて鯨に似せた羊羹を作らせた。とのことです。(以上、ウィキペディアより。)

宮崎県のグルメ(その1) マンゴー

 7年ぶりの帰省でしたので、宮崎で色々食べてきました。忘れないうちに書いていきたいと思います。まずは、マンゴーです。

 実家はマンゴーの産地西都市に近いので、かなり安く手に入ります。

マンゴー1
マンゴー2

 安くて美味しかったので、家族みんなで1日1個ペースで食べました。

切った

 実はマンゴーはあんまり好きじゃなかったのですが、やはり宮崎のマンゴーは美味いですね。甘いだけでなくてフルーティーなんですよ。宇和島の無人店舗で売られているフルーティーなみかんと、お店で普通に売られている味のぼけたみかんの違いのような感じでしたね。

 ただし、お店で普通に食べると高いですね。空港でマンゴーソフトを食べて、マンゴージュースを飲みましたがどちらも1000円弱です。これらも非常に美味しいのですが流石に贅沢ですね。

お店
アイス
ジュース

 もうしばらくマンゴーを食べることは無理でしょう。

※このお店では、お子様向けジュースとしてゴーヤを勧めしていましたが、それってかなりチャレンジャーだと思う。子供は飲めるのか???

ゴーヤ

宮崎県 南郷町栄松海水浴場で熱帯魚と遊んだ

 今回の宮崎帰省時の目標のもう一つが、ここ宮崎県南郷町栄松海水浴場です。ここの特徴は、熱帯魚やサンゴがお手軽に見られるということです。

 車を停めて準備が出来たら、小船に乗って沖の孤島を目指します。渡し賃は大人で往復500円くらいだったかな?

孤島

 シュノーケリングでサンゴや熱帯魚と遊べます。パンでも持っていってばらまけば魚がうじゃうじゃ寄ってきます。

魚1
魚2
魚3
クマノミ

 下の娘は疲れたら器用に海に浮かんで休憩していました。

寝てる

 なかなか人気の海水浴場です。グラスボートもすぐ近くまでやってきます。

海水浴客

 岸に戻れば、シャワーやキャンプ場、軽く食べる場所もありなかなか快適です。家から近ければ毎日でも行きたいのですが、往復4時間位かかるのが厳しいですね。せっかくダイビングのCカード(免許)を持っているのでスキューバダイビングもしてみたいですね。

 今回は動画もアップしてみました。御覧ください。(動画の訂正 (誤)小島 →(正)孤島)



※嫁は日焼け止めを塗り忘れたため、大変な目に遭いました。東北の人間なので九州の日差しを甘く見たようです。素人は最低でもTシャツを着て泳いだ方が無難でしょう。心配ならば、この下の写真のように長袖の方が良いかも?ダイビングスーツに着るラッシュガードあたりも良いかも?

長袖

 ちなみに、今回の水中写真・水中動画は、OLYMPUS TOUGH TG-820 です。旧型より写真画質が向上していますし、立ち上がりも速いです。やや大きくて重いですが、アウトドアには良い製品だと思います。ただ、上級機種のTG-1が気になりますね。

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7年ぶりの磯の上物釣り 宮崎県北浦 貴富丸

 今回の帰省での最大の目標は、1つは栄松ビーチで熱帯魚と遊ぶこと、もう一つが磯に渡りグレ(メジナ)を仕留めることでした。

 7年前に帰省した時は、こっぱ~足の裏サイズのグレは釣ることが出来ました。今回はサイズアップを狙います。(といっても、8月は最も釣れない時期でもあります。)自然条件も厳しく、日陰も全くなくとてつもなく暑いので飲み水も4リットル持ち込みました。(実際に飲んだのは3リットル)

 以前と同じく、今回お世話になったのは延岡市北浦宮浦港の貴富丸さんです。
貴富丸HP:http://www.geocities.jp/takatomimaru2811/

 実家から遠いため、夜中1時に出発。思ったより早く延岡のかめや釣具屋に着いたのでまずはラーメンを食べて時間をつぶし、開店と同時の朝4時に入店し、解凍予約をしていたオキアミ生3角を購入し、船着き場まで行きました。(北海道と違い巨大なオキアミブロックを使用するので、冷凍庫から出してすぐでは使用出来ません。とはいえ、四国のオキアミブロックよりは小さいです。四国の1枚=九州の4角=北海道の小さめの釣具屋の在庫半分くらいの量。)今回は雷雨で釣らない時間が多かったので3角で良かったのですが、夏場は餌取りも多いので4角は必要な気がします。

 さて出船は5時です。自分は明るくなっていると予想していたのですが、北海道とは時差が1時間ほどあるため真っ暗でした。

 一番釣れない8月ということで、釣り場の優先順位を決めるために集まったのは2艘だけでした。これだけ人が少ないなら、いい磯にあがれると思ったものの、外海は大うねり。ほとんどの磯は波をかぶって釣りが出来ません。大バエならかろうじて釣りが出来そうでしたが危険なのでパスをして、安全な地磯周りの離れ根である松バエにおろしてもらいました。

松バエ

 まずはマキエ作りです。これで2角+集魚材を入れた状態です。(もう1角は調整用に後でいれました)

マキエ

 竿はこの日のために中古で購入した、シマノのライアーム1.2号5mです。リールはいつものバイオマスター2000に磯釣り用のサスペンドタイプのナイロン2.5号をまき、ウキは山元ウキや、新西SPを使用しました。

竿

 ライアームは最新型の磯竿だけ有り、絡みが取れやすく、ラインがロッドにべたつかず、穂先も折れにくそうです。かなりの進化を感じさせます。

 さて、まあ真夏ですし、流れもない浅めの高水温ポイントですからお約束の餌取りの猛攻撃です。

アジゴ
たい子

 足が速いため、ゆっくり沈めるとすぐに餌をとってしまうアジゴ、アジゴをかわすために速く沈めると速いものに反応し捕食するキタマクラ(写真無し、フグの仲間)に餌をとられるという悪循環に苦戦しました。可愛くて綺麗な鯛子も結構釣れました。

 そうこうしていると、重たい雰囲気でウキが消し込みました。合わせると重量感のある引きがきました。ハリスは1.5号なのでドラグが出ます。グレとは違う引きの魚です。そして上がってきたのは約20年ぶりとなるチヌ40センチでした。

チヌ

 なかなか幸先が良かったのですが、その後雷を伴うゲリラ豪雨が発生。ほとんど釣りにならなくなりました。

 ゲリラ豪雨の合間を縫って(急に晴れたりしました)釣りを継続しました。ちなみに、10時頃に船で届けられたお弁当はちゃんとしていて、結構美味しかったです。(弁当をもらう時に、他の磯の様子を聞いたり、場合にょっては磯替えを行います。この日は磯替えはしませんでした。)

弁当

 約20年前、四国で磯釣りしていた頃の弁当は、あまりに貧相で笑えました。ご飯+卵焼き+たくあん+何か1品で500円でしたからね。

 何とか頑張って釣りを続けたところ、アイゴ(バリ)の30センチ級が釣れました。相変わらずびっくりするほど引きが強いです。尾長グレがヒットしたのかと思いました。(ヒレに猛毒があるので注意)

アイゴ

 ただ、情けないことに強烈な引きを4回バラしてしまいました。まあ、どれもアイゴの気がしますけどね。2回は針ハズレです。(魚体の割に針が小さすぎたかも?)残り2回は、巻き上げるところまで巻き上げたものの浮かせることが出来ずに、根ズレか口で切られた(口が硬いので飲まれると切られやすい)1.2号の竿では少し厳しかったです。あのクラスの引きなら1.5号の竿が欲しい感じでした。

 今回、普通のドラグ式のリールであったので糸が出て欲しくない場面で出ることが多かったです。今回はバラシを含めて計6匹にドラグが出されました。磯の上物釣りには、やはりレバーブレーキが良いですね。

 よくよく思い出してみると、約20年前四国で上物釣りをしていた時はドラグはロックさせて、ハンドルを逆転させて対応してたな~。スピードが速く、根に突っ込む磯の大型魚には普通のドラグリールでは厳しいですね。ただ、北海道ではレバーブレーキなんて全く使いようがないしな~。(ジャングルでのイトウ釣りなら、まあ場合によっては良いかもしれないけど?)

まあ、20年前の1.5号のハリスが腐っていた可能性もありますけどね。いくらクレハのシーガーとはいえ、経年変化には勝てないのかも?

 最後は良型のカワハギで終了です。刺身は最高に美味しかったです。

カワハギ

 夕方5時過ぎに帰着して、待合所でうどんとゆで卵を頂いて帰宅しました。本当は次の日もやりたかったのですが、次の日もうねりが高く、ゲリラ豪雨まくりの予報であったため断念しました。(船も出なかったようです)

 狙いのグレは、こっぱサイズですら釣れませんでしたが7年ぶりの磯釣りを堪能することが出来ました
  
 数多い釣りの中でも、磯の上物釣りは特に好きなのでまた何とかしてやりたいですね。できればもっと釣れる季節にやってみたいですね。

 次に行く頃には、高速道路が全線開通していると良いな~。今回は往復200キロで、往復5時間ほどかかりましたからね。高速が開通すれば往復3時間ですね。(四国の頃は、新居浜から中泊まで往復400キロで往復8時間半かかっていました)

7年ぶりに福岡へ(その4) おまけ

 福岡へ来ましたので、お約束の水城学園跡地を探訪です。建物は大分くたびれていますが、まだまだ現役で使えそうです。

水城2
水城学園
水城3

 たまに昼食を食べに行っていた、お向かいの英数学館はなぜか生き残っていてびっくり。

英数学館

 旧親不孝通りは、見る影もなく....当時と同じなのは居酒屋「晴れたり曇ったり」くらい。長浜公園も変わっちゃったけど、緑が多くてこれはこれで良いかも?

通り
晴れたり曇ったり
長浜公園

 懐かしの天神地下街にも行きました。相変わらず照明が暗い。いかにも地下という雰囲気。ただ、今の時代は無駄な照明もなくて、エコで良いのかもね。

地下街1
地下街2

 天神コアのデザインは相変わらず80年代風でイカス

コア

 というわけで、7年ぶりの1泊2日の福岡レポートは終了です。

【おまけのおまけ】
 今回の宿泊は、中州のウェルビーでした。
ウェルビーHP:http://www.wellbe.co.jp/fukuoka/index.php

ウェルビー

 漫画とロウリュがあるカプセルホテルということでここに決めました。カプセルホテルといえば、男の楽園札幌のニコーリフレとの比較となります。

 下着の無料クリーニングと、無料PCブースはウェルビーの勝ち。(この2点は素晴らしい。)しかしながら、その他の点ではリフレが圧倒しています。ウェルビーも悪くないです。いや、むしろかなり良いオススメできるホテルだと思います。しかし、カプセル界の金メダリスト、ノーベルカプセルホテル賞であるリフレと比較するのは酷ですね。

 細かい点を比較するといくらスペースがあっても足りないが、一言で表すとウェルビーには楽園感がない。とはいえ、楽園感があるホテルはリフレだけなのかも知れない。リフレは非日常から離れて楽しむエデン、ウェルビーはあくまでも快適に宿泊する場所という感じですね。(楽園感がない理由は、天使が不在、スタッフに楽園の使者である意識がない、お客の心に理性がかなり残っている、どこで寝ようがどこでゲロを吐こうが大丈夫という安心感がない....)


【大いなる反省点】
 今回最も反省すべき点は、福岡までの乗り換えの時にお腹が減りすぎて慢が出来なくなり周富徳で有名な赤坂離宮羽田空港店で、担々麺定食を食べてしまったことです。

担々麺

 家で作る担々麺に山椒を利かせた感じでした。チャーハンは相変わらずパラパラで見事でした。しかし、これを食べていなければ、福岡でラーメン2杯くらい追加できたかも?

7年ぶりに福岡へ(その3) 漁師料理「がね屋」 and 屋台「かじしか」

 今回の福岡訪問では、26年ぶりに再会した高校時代のクラスメイトにお店に連れて行ってもらいました。

 1軒目は漁師料理の「がね屋」です。

のれん

 お通しは、オシャレに穴子。
お通し

 お刺身は超リッチに、関アジとアラ
関アジ
あら

 関アジは、大分の佐賀関まで関アジ、関サバを食べに行って以来でしたが、流石に美味しかったです。北海道では美味しいアジの刺身は食べられないんですよね。(北海道では、アジが無いのでホッケが代用です。)

 アラ(クエのことを博多ではアラと呼びます)は、一生口にすることはないかも知れないと思っていましたが食べることが出来ました。大変美味しい白身でした。

 少し変化球ということで、イカスミグラタンです。

イカスミグラタン

 イカスミ料理はへたをすると嫌な臭みがでるのですが、臭みはなく旨みがうまく引き出されていました。高い技術を感じさせる味でした。何を食べても美味しいお店でした。北海道では味わえないものをたくさん食べることが出来ました。焼酎も美味しくてボトルを空けちゃいました。

サケ


 1次会は軽めに済ませて、次は2次会です。数多き博多屋台の中でも人気・実力共にナンバーワンの誉れも高い「かじしか」にたまたま入ることが出来ました。

 新鮮な食材がずらりと並んでいます。

ケース

 餃子超うまーです。しゃこも美味しかったです。他にも食べたのですが、酔いが回っていたので写真はありません。博多の屋台には結構通っていたのですが、屋台でラーメン以外のメニューを食べたのは今回が初めてでした。美味しくてびっくりです。焼酎も美味しかったです。黒、赤、最後には金霧島まで飲みました。金霧島って初めて知りました。

ぎょうざ
しゃこ
金霧島

 女大将、小大将、スタッフの方、皆さん大変素敵な方々でした。味だけでなく雰囲気も抜群でしたね。

大将

 〆にラーメンも頂きました。オーソドックスでバランスが良く大変美味しいラーメンでした。

ラーメン
 
 安くて、美味しくて、雰囲気も良い、これぞ博多の神髄、まさしくエデン、という感じのお店でした。

かじしか

【おまけ】
 今回屋台でたまたま居合わせたメンバーが、また凄かったです。私の隣の女性は同い年でとてもお話が合いました。(アヤシイお土産まで頂きました。)女性と同伴の男性は、なんと私の実家のすぐ近所に住んでいたというでした。(私の家は小学校の正門前、その方のお宅は裏門前だったそうです。もちろん出身学校も同じ。)その隣の1人飲みの男性は、先週仕事で天塩に行ってきたばかりという人でした。残りのお二人は、北海道出身の北島三郎の福岡の後援会会長と娘さんという、何かと自分とつながりのある方々ばかりでした。

 全く初見の見ず知らずの方々とお話が出来るのも博多屋台の素晴らしい点ですね。

7年ぶりに福岡へ(その2) 薬院の「八ちゃん」と「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」

 がんながの2軒以外にもラーメンを食べに行きました。約25年前の水城時代には、屋台では長浜の「ナンバーワン」、最寄りの「一心亭」、オープンしたての「一風堂」「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」、少し遠かったですが薬院の「八ちゃん」に食べに行っていました。全部まわりたかったのですが、1泊のためそれほど食べきれませんので、味が好きだった後者2軒をチョイスしました。

 まずは、「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」です。かつての場所から少し移転していますが、既に相当年季が入っています。時の流れを感じます。(いずれにせよ西鉄天神駅の近く)

せっちゃん1

 時間を外したのですが結構混んでいました。今でも人気店のようです。

せっちゃん2

 ここのラーメンの特徴は、博多では珍しい平打ち麺と、黄金色のスープでした。平打ち麺は健在でした。ただスープは少し変わった気がします。以前はとんこつのベースがやや薄めでタレの味が特徴的なスープでしたが、今はやや久留米ラーメンっぽいアレンジが入りかなりこってりした印象です。今でも美味しいのですが、以前のような少し変わった味もまた食べてみたいです。

 続いて夜しか空いていない薬院の「八ちゃん」です。結構混んでますね。ギリギリで座ることが出来ました。

八ちゃん 1
八ちゃん 看板

 場所は少し変わりましたが、この提灯と看板は昔のものそのまま???
 
 昔の「八ちゃん」の特徴は、ヘドロのようなラーメンで、お腹を壊すほど、病気になるほど、地元民以外は無理なほど濃い。というものでした。(それに加え、麺が少なく値段が高い)

八ちゃん ラーメン

 さて、問題のラーメンですがヘドロ度合いが下がり万人向けに美味しくなっている気がします。濃いスープと麺が良く絡んでウマウマです。(相変わらず麺は少なくて値段が高いのは玉に瑕ですが...)

 とはいえ、食べログを読むと現在のレベルでも食べられない人もいるようです。博多っ子以外に無条件にオススメするのは危険なお店ですね。

 ここのスープは、一番上が脂の層、中間がややヘドロ色のスープの層、一番下がピンクでザラザラの骨髄の層でした。何とか骨髄の層が見たくてスープを飲み干そうとしましたが、この時既に一流の漁師料理店の「がね屋」、人気・実力ナンバーワンの屋台「かじしか」でしこたま飲み食いしていたので無理でした。ピンクのザラザラスープの現時点での有無は次回に持ち越しとなりました。

 個人的に、博多ラーメンで1軒だけ食べて良いといわれれば自分は八ちゃんを選びますね。

※自分が知る範囲で「八ちゃん」以外でヘドロ系といえば、久留米の「丸星ラーメン」ですね。ここも大好きです。ただ、万人にはお勧めできないですね。
 私が福岡を離れて約25年が経ちましたが私の知らない美味しい店は他にもたくさんあると思います。色々食べてみたいです。

7年ぶりに福岡へ(その1) 元祖長浜屋VS元祖ラーメン長浜家

 今回、7年ぶりに故郷宮崎県へのちゃんとした帰省をしました。(5年前に結婚式のためとんぼ返りしたことはあります)ところが、宮崎までの飛行機が取れず福岡まで飛びそこで1泊し、次の日高速バスで宮崎への移動となりました。

 福岡といえば長浜ラーメンです。水城学園予備校時代は1年間長浜に住んでいたので、元祖長浜屋にはずいぶんお世話になりました。当時元祖といえば、ラーメンが250円で3回替え玉をしても400円でお腹いっぱいでした。

 時代も移り変わり、券売機が導入され、元祖長浜屋もあの場所からは消えて、元祖長浜屋(ながはま)と元祖ラーメン長浜家(ながはま)に分離した模様。

 まずは王道で、【 元祖長浜屋(や) 】から食します。

長浜屋

 場所は大通りから奥に引っ込んでいて、間違うところでした。24時間営業じゃないところは納得いかないですね。お店が左右に完全に分離しているのは意味がわからなくてGOOD。「アブナイの看板」も健在。

あぶない

 さて、ラーメンですが見た目は変わりません。味も薄めであまり美味しいとまではいえない。まあ、昔からこんな感じかな。味のブレは昔から結構あったしね...

長浜屋 麺

 場所や雰囲気は変われど、元祖は元祖って感じ。ただ少し物足りない....何かが足りない...

 次はパチものといわれている【 元祖ラーメン長浜家(け) 】に入店しました。こちらも「アブナイの看板」が健在。基本的には同じですが、ぱっと見はこちらの方が往年の元祖に近い。24時間営業ってのもGOOD。欲を言えば、趣がないのでやはり券売機は止めて欲しいです。

家
あぶない

 しかし、こちらには長浜屋には無いものが残っていました。あの何ともいえないいい加減な雰囲気です。

 丁度1番空いている時間帯だったので、店員のおばちゃんはラーメンを食べていました。ラーメンを食べながら「いらっしゃいませ~」。そうそうこのくらいじゃなきゃダメ。それに加え、ラーメンが出来たら自分が食べる手を止めて私の所までラーメンを運んできてくれました。これがそのプレミアムなラーメンです。

家 麺

 基本的な味は同じなのですが、(この日は)こっち(家)の方が美味しいですし、往年の味に近い気がしました。これならちょっとは美味しいラーメンのレベルです。
 お店を出る時も、もちろんおばちゃんがラーメンを食べながら「ありがとうございました~」でした。(おばちゃんは食べるのが遅い)大変心地よく食事が出来ました。非常に和みました。これでこそ長浜ラーメン。

【 まとめ 】
個人的には、長浜家(け)の勝ち
移転後の元祖長浜屋は雰囲気も味もやや物足りなさを感じました。しかし、長浜家は往年の元祖長浜屋を彷彿とさせる部分が多く、特に美味しいわけでもないのにまた行きたくなる魔力を秘めています。ああ、今からでも食べに行きたい。

家 のテーブル
(最後の写真は「家」のテーブル。「屋」もほとんど同じ。)

【重要な追記】
なんと、長浜家(け)は2軒有るとのこと。私が行ったのは通称「家2」、「家1」はあの忌まわしい券売機もないそうです。次こそは「家1」に行かないといけませんね。でもどこにあるんだろう?あの近辺は長浜だらけで訳解りませんからね。きっとすぐ側にあったんでしょうね。他の人の意見に惑わされないように、事前情報は最低限の状態で臨んだんですよね。ちょっと裏目に出たかも?ちなみに長浜屋は「屋」というそうです。

宗谷観光について思ったこと

先日宗谷地方の観光案内をやったので、宗谷の観光について思うことを書き残しておきます。

【 宗谷地方の観光の特徴・強み 】
1 人工物が極端に少なく、そのままの自然が残る
知床や釧路湿原にも匹敵するスケールがある。
(北海道の観光地はよくよく考えると意外と人工物も多い。)
森林が少なく、ほとんどが原野という状態もレア。
2 人が少なく、最果て感が味わえる
知床は観光客が増えて最果て感がやや薄れた。道内で最果て感を味わうなら、宗谷か根室だろう。
3 孤高の温泉がある
豊富町の油温泉と、天塩町(留萌管内)のアンモニア温泉はまさしく孤高。
4 食べ物が美味しい
道内の他地域から来た人も、魚介は稚内が美味しいとの意見多し。
5 夏場は最高に涼しい
札幌とは比較にならないほど涼しい。避暑地で売り出し中の釧路は湿度が高く気温の割には暑いとのこと。ガチなのは宗谷と根室。

【 弱み 】
1 観光のほとんどが屋外の自然なので、天気が悪いと残念
2 最果て感は味わえるものの、箱物やお買い物の楽しみが極めて少ない。
3 孤高の温泉は孤高すぎて無理な人には無理。

(長女はアンモニアが苦手、次女は油が苦手)
ただ、稚内市内の温泉も非常に良いですし、浜頓別にはトップレベルの炭酸泉、遠別には旭温泉と、実は素晴らしい温泉ワールド。
4 観光客はどの店に入って良いか解らない、接客が雑、ちょっと高い
稚内の食堂のレビューは極端に少ない。(私も完全に顔が知れているのでレビューしにくい。)
接客は....まあ雑ですね。悪気はないと思います....驚く人も多いようです。
私はコースで食べることが多いので割安感があるが、単品で注文するとやや高くつく。
5 夏場は寒すぎのこともある 冬場は連日ブリザードで観光どころではない

【 これからの課題 】
1 雰囲気をぶちこわさない観光地化
「北のカナリアたち」の公開で一時的に観光客が増えることが予想されるが、調子に乗って目先の儲けに走り自然をスポイルすると取り返しがつかなくなる。
知床は極力雰囲気を壊さないように出来た例だと思えるが、失敗して雰囲気がぶちこわされて下卑た感じになった観光地が北海道には数多くある。金儲け主義のよそ者に騙されないように。
2 リピーターを増やす
宗谷観光にはリピーターが少ない。元々マニア向けの観光地であり、どうしてもリピートする魅力には乏しい。離島まで含めればかなりの魅力度ではあるが、いかんせん島は何もかにもが高い。宿泊費も移動費もバカ高い。これではリピートは無理。(レジャー目的の地元民で、自分ほど離島に行っている人はほとんどいないはず。)
また、宗谷じゃなければ食べられないグルメがない。つまり、孤高の食べ物がない。それに加え、全般的におもてなしの気持ちが感じられないのがイタイ。

 個人的には、観光で潤わなくても今の自然が残されたままの方が嬉しいです。「北のカナリアたち」で壊さないように気をつけて欲しいです。
「北のカナリアたち」で観光地としての息の根を止められないようにとの思いも込めて書いてみました。

※最悪のシナリオを考えてみました
「北のカナリアたち」効果で、一時的に観光客が増える

金儲けのために、自然を壊す位置に店や施設を作る
(自然の魅力を大きくスポイルし「宗谷の自然は大したことない」と思われる)

観光客価格で目先の利益に走り、粗悪なサービスで追い打ちをかける
(リピートする気なんて全く起きなくなる)

悪い噂が広がり、特需終了後は以前よりしょんぼり
残るのは悪評と、空き商店や閉鎖された施設...
(儲かったのは他所からきて、壊してとっとと逃げたよそ者のみ)
         
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かにぬーと申します。 1967年生まれの80年代を愛するヲタクです。 利尻島の釣り情報をメインに発信していきます。

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