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激シブからのクロソイビッグママ大炸裂

 島ではコロナ患者の追加もなく、先週くらいから厳戒態勢も解除されたので、久しぶりに夜釣のランガンをしてきました。


 【1つめの港】
 ここは渋く、小型ガヤがポツポツ、クロソイ30センチ1匹、中型ハチガラ1匹でのみ。普通は食いが悪い時にはすぐ帰宅するのですが、今回は色々試してみました。しかし、結果的には何をやってもダメでした。ライトで港内を照らしても魚が非常に少なかったです。凪が続いていたので魚が港の外に出たのかな?

 中型のハチガラ タックルはいつもの 18ワールドシャウラ2651F-3 + 18ステラC3000XG
ハチガラ



【2つめの港】
 釣れないときには、他の港も釣れないのかを確かめるため、2番目の港に移動しました。同様に魚は見えないし反応もなしで、粘ったものの、痛恨の完全ボウズ。いつもは何かしら釣れる港なのですが....


【3つめの港】
 毒をくらわば皿までということで、大きく移動し3つめの港へ。(釣れないときは島内どこへ行っても釣れないのかの確認をするため)ちなみに島では、鮭が釣れない日はどこに行っても鮭は釣れないという傾向があります。

 今回、この港では風向きが良く、ベストポイントにどんどん打ち込めますが、小ガヤがポツポツのみ。ライトで港内を確認しても魚も見えません。帰宅する前に一応、駐車した側に係留された漁船の横にルアーを通しました。(水深2mくらい)

 何と、1発目でいきなり当たり、締め込んでいるはずのドラグが出されます。珍しくキイィーンと糸鳴りもしています。???引きが強すぎ???漁船のすぐ横なので、ロープ等が入っていますし、浅いので海藻ももしゃもしゃ繁茂しています。クロソイ釣りには珍しくかなり厳しい状態です。

 そこで、魚を引き離すため糸鳴りさせながら、リールは巻かずに自分で歩いて安全地帯まで魚を引きずり出しました。ロープのない安全地帯といえど、海藻は繁茂しています。

 なんと、折りたたみ式ネットを準備している間に、足下の海藻に巻かれてしまいました。リーダーは16ポンドなので無理して引っ張ると切れる可能性がありました。放っても抜ける気配は無かったので、ネットを伸ばして海藻を小突き回したところ、何とか抜けました。そして強引に浮かせて一気にネットイン、引き上げる時やたらと重いので海藻も一緒にすくったのかと思いましたが、クロソイのみでした。

 特に大きかったので今回はきちんと計測したところ、56センチ、3.6キロという陸釣りでは自己最高記録となりました。(メインラインがPEで20ポンドを超えていたのでJGFAの申請は無し)
3.6キロ2

3.6キロ アップ

3.6キロ

  フックを外すときに暴れたからか、太軸のフックが曲がっていました。
フック

 ヒット時ラインは15m位しか出ていませんでしたし、短時間の勝負で走らせてもいませんが、障害物の多い浅い港内で、引きも強く、非常にスリリングでした。相当苦戦したことも有り、かなりのメモリアルフィッシュとなりました

※前回書いたばかりですが、やはりランディングネットは必須ですし、海藻には巻かれて切られるので細ラインはオススメしません。 

利尻島でのロックフィッシュのラインシステムについて

 利尻島で数年間ロックフィッシュを続けてきたので、一度自分なりにラインシステムについてまとめておきたいと思います。対象となるクロソイのサイズは港内でもマックス3キロオーバーです。私は、体型の関係と、運動神経の問題から基本的にテトラの上からの釣りはしません。(テトラの上からなら、もっと長くて強いタックルが必要でしょう)
 以下が私の場合の基本構成です。自分用のメモですが、何か参考にしてもらえればとも思います。(釣果の写真は過去のものです)


1 港内でのスピニング用 使用ジグヘッド2~5g
 メインラインはPE1~1.2号 夜釣りがメインでラインが見えないので0.8号はオススメできないです。港内の障害物に触れて切れたり、海藻に巻かれると切られます。(現在はG-SOUL アップグレードX8を使用)
 リーダーはナイロン16ポンド。長さは場所に応じてかなり長め。1.5キロくらいまでの魚(細めの45センチくらい)ならラインを持って抜きあげるので、足場よりは長くないと良くないんですよね。そのため3~10mのロングリーダー。(値段の関係もありベイト用のナイロンメインラインをリーダー用に転用)
 メインタックルは18ワールドシャウラ 2651F-3+18ステラC3000XG (クロソイ53センチ 3.1キロ)
53センチ 3.1キロ



2 港の先端で遠投 大型港での遠投 使用ジグヘット5~10g
 メインラインがPE1~1.5号、リーダーがナイロン16~20ポンドと少し太くなる以外は上記と同じ。
 ソイ類の夜間磯ロックでも少し使用。ちなみに、ソイ類の磯ロックでは数は出やすいのですが40センチくらいまでしか釣ったことがありません。その際のシンカーは~3/4OZ程度。 
 メインタックルはワールドシャウラ 2832RS-2+16ヴァンキッシュ 3000HGM



3 アイナメ用 昼磯ロックメイン テキサス3/4~1OZ
 ナイロンの16~20ポンド。(サンヨーナイロンの耐摩耗性特化タイプ)意外と浅い磯も多く、手前の岩でラインが擦れるのでPEは使用しません。ラインは太くてもベイトなのでそれなりに飛距離は出ます。遠投は必要。リーダーは無し。
 メインタックルは18ワールドシャウラ 17114R-2+18ジリオンTW HD 1520SH(写真ではアンタレスを使用)(アブラコ45UP)
アブラコ46センチ



4 沖堤付近でのゴムボートロック シンカー1/2~1OZ
 ナイロンの16~20ポンド。穴撃ちメインの時期なら20ポンド以上推薦。(夏場の昼は穴撃ち)リーダーは無し。
 メインタックルは18ワールドシャウラ 1652R-3+18アンタレスDC MD(写真左上の赤)
ダブルヒット



5 女・子供・ゲスト用 (陸・ボート) シンカー 3.5g~1OZ
 ナイロンの12ポンド(陸)、16ポンド(ボート)。初心者はガンガン根掛かりさせるのでリーダーシステムは不可。本当は20ポンドが安心なのですが太すぎてスピニングでは少し使いづらいですね。初心者でも16ポンドあればランカーサイズでも何とかキャッチできそうです。(穴撃ち以外)
 メインタックルの現在は、エバーグリーン ポセイドン ゼファー PZS-76+ダイワ 19バリスティックLT3000XH
doidoi



(その他 覚え書き)
①太いラインで長めのリーダーを組むので、スピニングではマイクロガイドの竿は使いません。ベイトリールは太糸がたくさん巻けるやや大きめのサイズです。リーダーはFGノットが基本。釣り場で高切れしたら電車結びかオルブライトノットです。

スピニングではフロロは硬くて使いづらいので使用しません。リーダーは、テンションがかかった状態ではフロロの方がパチンと切れやすい気がするので耐摩耗性をうたったナイロンです。(中層でフワフワさせたいのも理由の一つ)浅い磯でラインが沈むと岩でこすれるのでベイトでもナイロンです。
 ただし、ナイロンは吸水や紫外線で明かに強度が落ちるので、結構巻き替えが必要です。フロロとPEは大分持ちます。PEは先端部分はどんどん切っていきますが、全体はワンシーズンに1回程度巻き替えます。ナイロンは痛み具合に応じてですが、ワンシーズンに数回です。(ちなみに渓流でナイロンを使用していた頃は、細いですし糸ヨレが凄いのでほぼ毎回巻き替え)ナイロンは太糸の方が高寿命の気がします。(多少耐久性が落ちても元が強ければあまり気にならないため)

③JGFAのライン記録を狙う場合は、狙いの該当ラインを巻きます。しかし、それ以外は上記を基本としています。全体的に太すぎるように感じるかもしれませんが、このくらい太い方が安心です。特に暖かい季節の海藻類には注意です。海藻に巻かれると意外と簡単にラインが切れます。自分も細いラインで記録を狙ったのは晩秋に海藻が枯れてからです。
 逆に岸の夜釣りでは魚が浮いているためか、意外と根には潜られません。昼のゴムボートでの釣りでは水深が浅くテトラだらけなので一気に寄せないと潜られて終わりです。 

島ではランディングネットは必要 ビッグママのシーズン以外でも、浅~い港の奥でも、突然でかいのがかかりますのでネットは必須です。自分の場合は足場が高い場所は落とし玉を使用します。どうしようもない時は、ラインを持って抜きあげるしかないですね。自分は3.3キロのクロソイを20ポンドラインで手で抜きあげました。ラインは意外と切れないのですが、フックが伸びたり身切れすることは多いと思うのでやはりネット使用が安心です。(竿で抜くと折れますよ)

※利尻島に釣りに来る際には、メインラインを太めに巻き替えて来ることをオススメします。そしてネットは必ず持ってきてください。

4月上旬に嫁が釣ったクロソイがJGFAの記録に登録されました

 4月上旬に嫁が釣ったクロソイがJGFAのレディース日本記録に認定されました。
その時の釣り記事:https://okapon2005.com/blog-entry-2337.html

 クロソイ 56センチ 2.7キロ がJGFA ボート釣り 20ポンドのレディ-ス日本記録として認定されました。 

クロソイ56センチ

 これで、クロソイのJGFAボート記録は自分が3.6キロ(12ポンド)、嫁が2.7キロ(20ポンド)、次女が3.45キロ(16ポンド)で3人が揃いました。

 ボートに関しては、今のところ自分は16ポンドクラス、嫁や娘は8ポンドクラスでの認定が狙い目となります。しかし、自分は4キロオーバーのクロソイを釣らないと記録を超えられないので極めて難しいんです。(4キロオーバーは未体験の大きさ)しかしまあ、リールには、とりあえず16ポンドを巻いて、いつでも釣れて良いように準備だけはしておきます。(穴の奥でなければ、16ポンドでも4キロサイズと十分勝負できるはず)

 嫁や娘が8ポンドで大型魚を釣るのは技術的に結構難しいのでこちらも難易度が高いです。特に自分たちの行くポイントは、浅くテトラだらけで、魚はそのテトラの近くにいるので基本的には細糸では勝負になりません。(ナイロン12ポンドでギリギリの感じ 16ポンドより上がオススメ PEを使うならリーダーは長め)

 というわけで、ボートでの記録挑戦は、ここらで打ち止めの感じです。

次のマイゴムボートを何にするか考えてみた

 2007年にゴムボートを購入し、13年が経過しました。(出撃は約40回)写真は購入した2007年当時のもの。

ゴムボート

 アキレスのPVC製(ポリ塩化ビニル)のボート(PV-295)をベースとしてショップで作られたAF300という機種です。
 色々調べてみると、PVC製のボートの寿命は3~5年程度で、最高で10年とのことです。幸運なことに我が家のボートは13年経ってもあまり劣化していません。

 洗剤をつけて穴開きチェックをしても空気漏れは見られませんが、長時間放置するとどこからか極僅かに漏れており圧は下がってきますが、普通に使用する分には全く問題はありません。

 ただ、チューブ内部の隔壁はどこか貫通しているのか?1カ所空気を抜くと他の気室も柔らかくなります。パンクやバースとした時を考えるとこれはやや怖いです。

 我が家のAF300の中間船検は来年です。そこで、次に購入するゴムボートを考えてみました。(来年買い換えるとは限りませんが....)


【 我が家のゴムボートに求められる条件 】

1 現有の6馬力のエンジンを活かせること
2 斜路等がなくても1人でもセッティング出来る重さと大きさ

  以上のことから、エンジンの関係で最小300センチ、持ち運びを考えて最大でも330センチ。

3 出来ればエレキがつけられる作り
  これに合う製品が極めて少ないのが難点。エレキをつけられるタイプだと、夜間航行のライトも設置しやすい。

4 回数はあまり乗らないので、耐久性が高いもの
 アキレスのCMSタイプが圧倒的とのこと。保証も5年で、15~20年乗れるとのこと。ただし、元からめちゃくちゃ高価で、最近は定価販売。PVCの倍近い値段で新品は中古車が買える値段。  

5 持ち手やらパーツがたくさんついているもの
 パーツは後で自分でも取り付けられるが、意外と接着しづらい。最初から付いているのがベター。



【 以上の条件からセレクト 】.....(重量表記はメーカーでバラバラなので詳細不明)

1 アキレス 超耐久のCMSタイプがある いろんな意味で圧倒的な安心感 ただ値段は最凶
 釣り向きとはいえない作りのシンプルすぎるモデルも多い。

アキレスボートHP:http://www.achilles-rf.com/boat/
Achilles(アキレス)ASシリーズ AS-315IB パールグレー ボート ゴムボート インフレターブルボート

B079T6D3T9
・カミカゼAS-315IB
 エレキがつけられる。超耐久CMS、42kg、速い。
 重さ以外の条件的にはベストだが高価すぎ
・ライデンRD-300IB
 超耐久CMS、41kg、速い、高価。
・ECB-310IB
 超耐久CMS、41kg、高価。
・フィッシュランドのアキレスとの合作  PV300FL 
 エレキがつけられる。34kg。パーツがたくさん付いている。残念ながらCMSじゃない。
 安売りの時なら値段的にもアリ。ただ現有品と同じタイプで、ほとんど代わり映えしない。
 (同タイプのCMSタイプもあるようだ そちらも値段次第ではよさそう)


2 ジョイクラフト アキレスのライバル ただし品質とアフターに難アリとの噂も...
ジョイクラフトHP:http://www.joycraft.co.jp/
【JOYCRAFT/ジョイクラフト】ココナット303 JEL-303 4人乗り 予備検査なし リジッドフレックス 超高圧電動ポンプ付 ゴムボート

B06XD9WR4N
・ORANGE PEKOE305
 エレキがつけられる。30kg。条件に合っており比較的お手軽。
・ココナット303
エレキがつけられない。35kg。船底が特別に頑丈で、比較的お手軽。


3 BEEボート 品質とアフターが評判のショップ品 釣りに特化 納期は長い
付属品等は色々購入しているが好印象(ただしボート本体は島にはおそらく発送不能。発送できたとしても送料バカ高?)
BEEボートHP:http://beeboat2003.com/

・305KTM
 エレキがつけられる。38kg。条件に合っており比較的お手軽。
・SS300
 エレキがつけられる。31kg。条件に合っており比較的お手軽。
上記2つは構造が違うのでどっちが良いのかは???



【 結論 】
 以上から考えると、セールの時にアキレスとフィッシュランドの合作品にするか、当たり外れに挑戦してジョイクラフトのオレンジペコ305にするか、手堅くBEEボートの305KTMかSS300のどちらかにするかですね。他に何か良い中古品があればそれでもいいかも?エレキマウントをあきらめれば、もっともっと選択肢は増えるんですけどね。

※現有機を購入した アキレスファクトリー(AFボート)も安くて良いのですが、今は2馬力専用艇しか販売されていません。大人の事情???
(メモ)本日エンジンオイルとギアオイル交換 あまり汚れていなかった

ニューパジェロミニに自作ロッドホルダーを移植しました

 ニューパジェロミニのパジェ爺に自作のロッドホルダーを移植しました。パジェロミニはロッドホルダーをつけられるようには全くなっていません。これほどロッドホルダーがつけにくい車があるのかと思うほどつけにくいです。皆さん、相当苦労と工夫をされています。とにかく天井付近に固定する場所がないんですよ。この辺の気の効かなさがパジェロが負けた理由の一つでしょうね。

 自分の場合はこんな感じです。
ロッドホルダー1

ロッドホルダー2

詳細は以前ここに書いています:https://okapon2005.com/blog-entry-1667.html
(ただこの方法では後方の固定が弱く外れてしまったので、内張を一部切断して金具をボディ本体に接着しました
内張 
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1967年生まれの80年代を愛するヲタクです。 利尻島の釣り情報をメインに発信していきます。

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