礼文島の釣り取材で協力した本が発行されました
ちょっと遅くなりましたが、以前礼文島で私が取材協力を行った本が発売されました。私は紙面には全く出ていませんが...私はあくまでも現地ガイドでした。
ショアジギングマガジンⅤというものです。西日本メインの雑誌なので、北海道では目にする機会が少ないかもしれません。このページで、kindle版も購入できます。(Kindle Unlimited 会員は無料で読めます)
礼文島での釣りの記録は、北海道の釣り雑誌でも珍しいものだと思われます。今回は詳しく貴重な情報を出していますので、礼文島に釣りに来ようと思っている人には特にオススメです。

取材が行われたのは、8月下旬と、根魚類はとにかく釣りにくい時期でした。それでも磯から良型クロソイ、港で良型アブラコが釣れています。その辺は流石プロ(メジャークラフトのヒロセマンさん)といったところです。非常にタフなコンディション下でジグ縛りでしたが良くぞ釣れたと思います。(利尻・礼文も真夏の8月はロックフィッシュを釣るのは厳しいです。7月はボコボコ釣れるんですけどね)

私も今シーズン礼文島にもう一度遠征したかったのですが、荒れた日が続いて行けませんでした。それに、コロナのせいで、フェリーが減便されたため今年は礼文島日帰りが出来なかったんですよ。秋の季節なら大型ロックフィッシュがボコボコに釣れたと思います。
※ジギングとは関係ないので紙面には出ておりませんが、川ではルアーで40センチオーバーのアメマスが釣れました。
ショアジギングマガジンⅤというものです。西日本メインの雑誌なので、北海道では目にする機会が少ないかもしれません。このページで、kindle版も購入できます。(Kindle Unlimited 会員は無料で読めます)
礼文島での釣りの記録は、北海道の釣り雑誌でも珍しいものだと思われます。今回は詳しく貴重な情報を出していますので、礼文島に釣りに来ようと思っている人には特にオススメです。

取材が行われたのは、8月下旬と、根魚類はとにかく釣りにくい時期でした。それでも磯から良型クロソイ、港で良型アブラコが釣れています。その辺は流石プロ(メジャークラフトのヒロセマンさん)といったところです。非常にタフなコンディション下でジグ縛りでしたが良くぞ釣れたと思います。(利尻・礼文も真夏の8月はロックフィッシュを釣るのは厳しいです。7月はボコボコ釣れるんですけどね)

私も今シーズン礼文島にもう一度遠征したかったのですが、荒れた日が続いて行けませんでした。それに、コロナのせいで、フェリーが減便されたため今年は礼文島日帰りが出来なかったんですよ。秋の季節なら大型ロックフィッシュがボコボコに釣れたと思います。
※ジギングとは関係ないので紙面には出ておりませんが、川ではルアーで40センチオーバーのアメマスが釣れました。