今回食べたもの (帯広 その4 最終回)
今回食べたものを書き留めておきます。
(その1) 帯広といえば豚丼ですね。今回はリッチにはげ天で天ぷら付きにしました。柔らかお肉で美味しかったです。次に行ったときには、行列店のとん田か、真っ黒豚丼の鶴橋に行ってみたいです。(閉店しましたが新橋では食べたことが有り、家では出せない色と味なのでお気に入りでした)

(その2) 帯広といえばインデアンカレーですね。インデアンカレーの長崎屋店が10時開店と早いので開店前に行きました。
長崎屋の前には10人ほど開店待ちの人がいました。稚内市のララプラザの開店前には散髪のQBハウスの列が出来ているので、長崎屋もQBハウス待ちの列かと思ったのですが、みんなインデアンカレー待ちの列でした。
開店と同時に行列が出来て、その人気に驚きました。
左がインデアンカツ、右がベーシックハンバーグという少し変化球です。(インデアンにいかない人には謎だと思いますが...)

家庭的な味でした。高級感は無いのですが、ほわほわのハンバーグが独特で美味しかったです。(カツは普通)以前東京駅でインデアンカレー(本店は大阪)を食べたのですが、雰囲気が似ていると思いましたしロゴがそっくりなので調べたところ、大阪のインデアンにインスパイアされて作られたのが、帯広インデアンのようです。
自分が書いた東京インデアンの記事:https://okapon2005.com/blog-entry-75.html
大阪と帯広の関係性についての記事:https://ameblo.jp/mappi41/entry-12064812674.html
(その3)六花亭本店のカフェ 帯広はお菓子のメッカでもあります。行ってみました。イチゴの何かと、ふあふあのパンケーキや焼きたてのクロワッサン等をいただきました。オシャレに美味しくいただきました。驚くほど混んでいましたが、奇跡的にギリギリで座れました。


(その4)富良野途中下車 回転寿司トピカル
表通りから少し入ったところに有り、やや見つけにくい回転寿司。全体的には、北海道回転寿司3巨頭である、根室花まる、北見トリトン、釧路なごやか亭にはやや劣るものの、今回は厚岸の巨大牡蠣が有りそれを食べられただけでも大満足でした。味も最高でした。写真では大きさが伝わらないのが残念です。(開店後即売り切れたので、2皿しか食べられませんでした)右の根室の塩水ウニも本物の味わいでした。

北海道の回転寿司なら3巨頭から選べば間違いないですね。少し安いとはいえ、詐欺広告のスシロー、社長が逮捕のかっぱ寿司、パワハラで店長を殺すくら寿司、懸賞の賞品が皿2枚だけのはま寿司等に行く必要はあまりない気がします。
(その5)旭川途中下車 天金と蜂屋のラーメン
行きに天金(パワーズ店)、帰りに蜂屋(創業店)に寄りました。結構な回り道になりますが、食べないわけにはいきませんからね。今回もどちらも独特の味で美味しかったです。蜂屋では、もちろんあの黒くて臭~い油多めです。


(番外)音更の道の駅 不味いジュース
にんじん風味と言うより、酸化した油の香りがしました。(2~3年放置したカップラーメンの香り)味もダメでした。う~ん、いつもこんなに臭いのかな?個体差かな?次女にもう一度飲んでもらって確認してもらう予定。お腹は壊しませんでした。

これにて今回の帯広旅行の記録は終わります。最初の記事に書いたお土産については美味しかったものについては、元記事に加筆するかもしれません。
帯広は、食べ物が美味しくて、津波の心配も無く、全体的にとても広々しており住みやすそうです。ただ、釣りに関しては海が遠くてもう一歩の印象でした。
(その1) 帯広といえば豚丼ですね。今回はリッチにはげ天で天ぷら付きにしました。柔らかお肉で美味しかったです。次に行ったときには、行列店のとん田か、真っ黒豚丼の鶴橋に行ってみたいです。(閉店しましたが新橋では食べたことが有り、家では出せない色と味なのでお気に入りでした)

(その2) 帯広といえばインデアンカレーですね。インデアンカレーの長崎屋店が10時開店と早いので開店前に行きました。
長崎屋の前には10人ほど開店待ちの人がいました。稚内市のララプラザの開店前には散髪のQBハウスの列が出来ているので、長崎屋もQBハウス待ちの列かと思ったのですが、みんなインデアンカレー待ちの列でした。
開店と同時に行列が出来て、その人気に驚きました。
左がインデアンカツ、右がベーシックハンバーグという少し変化球です。(インデアンにいかない人には謎だと思いますが...)

家庭的な味でした。高級感は無いのですが、ほわほわのハンバーグが独特で美味しかったです。(カツは普通)以前東京駅でインデアンカレー(本店は大阪)を食べたのですが、雰囲気が似ていると思いましたしロゴがそっくりなので調べたところ、大阪のインデアンにインスパイアされて作られたのが、帯広インデアンのようです。
自分が書いた東京インデアンの記事:https://okapon2005.com/blog-entry-75.html
大阪と帯広の関係性についての記事:https://ameblo.jp/mappi41/entry-12064812674.html
(その3)六花亭本店のカフェ 帯広はお菓子のメッカでもあります。行ってみました。イチゴの何かと、ふあふあのパンケーキや焼きたてのクロワッサン等をいただきました。オシャレに美味しくいただきました。驚くほど混んでいましたが、奇跡的にギリギリで座れました。


(その4)富良野途中下車 回転寿司トピカル
表通りから少し入ったところに有り、やや見つけにくい回転寿司。全体的には、北海道回転寿司3巨頭である、根室花まる、北見トリトン、釧路なごやか亭にはやや劣るものの、今回は厚岸の巨大牡蠣が有りそれを食べられただけでも大満足でした。味も最高でした。写真では大きさが伝わらないのが残念です。(開店後即売り切れたので、2皿しか食べられませんでした)右の根室の塩水ウニも本物の味わいでした。

北海道の回転寿司なら3巨頭から選べば間違いないですね。少し安いとはいえ、詐欺広告のスシロー、社長が逮捕のかっぱ寿司、パワハラで店長を殺すくら寿司、懸賞の賞品が皿2枚だけのはま寿司等に行く必要はあまりない気がします。
(その5)旭川途中下車 天金と蜂屋のラーメン
行きに天金(パワーズ店)、帰りに蜂屋(創業店)に寄りました。結構な回り道になりますが、食べないわけにはいきませんからね。今回もどちらも独特の味で美味しかったです。蜂屋では、もちろんあの黒くて臭~い油多めです。


(番外)音更の道の駅 不味いジュース
にんじん風味と言うより、酸化した油の香りがしました。(2~3年放置したカップラーメンの香り)味もダメでした。う~ん、いつもこんなに臭いのかな?個体差かな?次女にもう一度飲んでもらって確認してもらう予定。お腹は壊しませんでした。

これにて今回の帯広旅行の記録は終わります。最初の記事に書いたお土産については美味しかったものについては、元記事に加筆するかもしれません。
帯広は、食べ物が美味しくて、津波の心配も無く、全体的にとても広々しており住みやすそうです。ただ、釣りに関しては海が遠くてもう一歩の印象でした。
このエントリーのカテゴリ : 道内・東北・関東・関西旅行