7年ぶりに福岡へ(その4) おまけ
福岡へ来ましたので、お約束の水城学園跡地を探訪です。建物は大分くたびれていますが、まだまだ現役で使えそうです。



たまに昼食を食べに行っていた、お向かいの英数学館はなぜか生き残っていてびっくり。

旧親不孝通りは、見る影もなく....当時と同じなのは居酒屋「晴れたり曇ったり」くらい。長浜公園も変わっちゃったけど、緑が多くてこれはこれで良いかも?



懐かしの天神地下街にも行きました。相変わらず照明が暗い。いかにも地下という雰囲気。ただ、今の時代は無駄な照明もなくて、エコで良いのかもね。


天神コアのデザインは相変わらず80年代風でイカス。

というわけで、7年ぶりの1泊2日の福岡レポートは終了です。
【おまけのおまけ】
今回の宿泊は、中州のウェルビーでした。
ウェルビーHP:http://www.wellbe.co.jp/fukuoka/index.php

漫画とロウリュがあるカプセルホテルということでここに決めました。カプセルホテルといえば、男の楽園札幌のニコーリフレとの比較となります。
下着の無料クリーニングと、無料PCブースはウェルビーの勝ち。(この2点は素晴らしい。)しかしながら、その他の点ではリフレが圧倒しています。ウェルビーも悪くないです。いや、むしろかなり良いオススメできるホテルだと思います。しかし、カプセル界の金メダリスト、ノーベルカプセルホテル賞であるリフレと比較するのは酷ですね。
細かい点を比較するといくらスペースがあっても足りないが、一言で表すとウェルビーには楽園感がない。とはいえ、楽園感があるホテルはリフレだけなのかも知れない。リフレは非日常から離れて楽しむエデン、ウェルビーはあくまでも快適に宿泊する場所という感じですね。(楽園感がない理由は、天使が不在、スタッフに楽園の使者である意識がない、お客の心に理性がかなり残っている、どこで寝ようがどこでゲロを吐こうが大丈夫という安心感がない....)
【大いなる反省点】
今回最も反省すべき点は、福岡までの乗り換えの時にお腹が減りすぎて慢が出来なくなり周富徳で有名な赤坂離宮羽田空港店で、担々麺定食を食べてしまったことです。

家で作る担々麺に山椒を利かせた感じでした。チャーハンは相変わらずパラパラで見事でした。しかし、これを食べていなければ、福岡でラーメン2杯くらい追加できたかも?



たまに昼食を食べに行っていた、お向かいの英数学館はなぜか生き残っていてびっくり。

旧親不孝通りは、見る影もなく....当時と同じなのは居酒屋「晴れたり曇ったり」くらい。長浜公園も変わっちゃったけど、緑が多くてこれはこれで良いかも?



懐かしの天神地下街にも行きました。相変わらず照明が暗い。いかにも地下という雰囲気。ただ、今の時代は無駄な照明もなくて、エコで良いのかもね。


天神コアのデザインは相変わらず80年代風でイカス。

というわけで、7年ぶりの1泊2日の福岡レポートは終了です。
【おまけのおまけ】
今回の宿泊は、中州のウェルビーでした。
ウェルビーHP:http://www.wellbe.co.jp/fukuoka/index.php

漫画とロウリュがあるカプセルホテルということでここに決めました。カプセルホテルといえば、男の楽園札幌のニコーリフレとの比較となります。
下着の無料クリーニングと、無料PCブースはウェルビーの勝ち。(この2点は素晴らしい。)しかしながら、その他の点ではリフレが圧倒しています。ウェルビーも悪くないです。いや、むしろかなり良いオススメできるホテルだと思います。しかし、カプセル界の金メダリスト、ノーベルカプセルホテル賞であるリフレと比較するのは酷ですね。
細かい点を比較するといくらスペースがあっても足りないが、一言で表すとウェルビーには楽園感がない。とはいえ、楽園感があるホテルはリフレだけなのかも知れない。リフレは非日常から離れて楽しむエデン、ウェルビーはあくまでも快適に宿泊する場所という感じですね。(楽園感がない理由は、天使が不在、スタッフに楽園の使者である意識がない、お客の心に理性がかなり残っている、どこで寝ようがどこでゲロを吐こうが大丈夫という安心感がない....)
【大いなる反省点】
今回最も反省すべき点は、福岡までの乗り換えの時にお腹が減りすぎて慢が出来なくなり周富徳で有名な赤坂離宮羽田空港店で、担々麺定食を食べてしまったことです。

家で作る担々麺に山椒を利かせた感じでした。チャーハンは相変わらずパラパラで見事でした。しかし、これを食べていなければ、福岡でラーメン2杯くらい追加できたかも?
- 関連記事
-
-
宮崎県のグルメ(その1) マンゴー 2012/08/23
-
宮崎県 南郷町栄松海水浴場で熱帯魚と遊んだ 2012/08/21
-
7年ぶりに福岡へ(その4) おまけ 2012/08/19
-
7年ぶりに福岡へ(その3) 漁師料理「がね屋」 and 屋台「かじしか」 2012/08/19
-
7年ぶりに福岡へ(その2) 薬院の「八ちゃん」と「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」 2012/08/18
-
このエントリーのカテゴリ : 宮崎県・九州ネタ
あれだけ講師には大盤振る舞いしていたのに、
アルバイトにはケチだったんですね。
人気講師は神様扱いでしたけどね。
あの活気のあった親不孝通りはもう戻ってこないでしょうね。
私は在校はしていませんが、85年から86年の春頃まで
大学生として、長期の休みの期間など水城でアルバイトしていました。
佐藤先生や英語の小野先生など、タクシーで送られる時に職員が何人も
お見送りしていた光景がいまだに目に焼き付いています。
ちなみにアルバイト代は非常に安く、事務仕事でしたが
日給は3800円でした。噂では英数学館はは5000円とバイト生の間で言われ
ていました。でも楽しかったなあ・・・。
福岡在住なので、遠くからあの建物を見ることがありますが、
人であふれ、活気のあった時代を思うと時の流れを感じます。