利尻のミシュラン掲載店「味楽」が、新横浜ラーメン博物館に出展中
さて、今日からフェリーは1日2往復から3往復になり、少しずつ観光の方も訪れるようになります。そこで、少しだけですが、利尻のお店を紹介したいと思います。
まず最初は、利尻島沓形地区のラーメン店である「味楽」は、このブログでも以前紹介したことがあるのですが、この3月1日からは、新横浜ラーメン博物館でも食べることが出来ます。
何と言っても営業時間がお昼11時半からの2時間半だけと短いため、札幌ですら日帰りで食べるのは厳しいです。(木曜日定休)それが、今なら横浜でも食べることが出来るのでオススメです。
新横浜ラーメン博物館の該当部分:http://www.raumen.co.jp/shop/rishiri.html

上の写真は、イチオシの焼き醤油ラーメンの大盛りです。味は、道北の旭川ラーメンというより、麺もスープも札幌系の焙煎醤油ラーメンに近いです。個人的には以前千歳市にあった「味の金ちゃん」の特製醤油の風味を思い出させます。
焙煎しているので、「おとん食堂」の雰囲気もあるのですが、そこよりは、かなりあっさり味に仕上げてあります。昆布の甘さを活かすためにあっさり系に仕上げているのでしょう。ちなみに、昆布はいくらでも手に入るそうで、贅沢にふんだんに使用しているようです。

利尻島に来て、本店で食べるも良し、横浜で食べるも良しです。
まず最初は、利尻島沓形地区のラーメン店である「味楽」は、このブログでも以前紹介したことがあるのですが、この3月1日からは、新横浜ラーメン博物館でも食べることが出来ます。
何と言っても営業時間がお昼11時半からの2時間半だけと短いため、札幌ですら日帰りで食べるのは厳しいです。(木曜日定休)それが、今なら横浜でも食べることが出来るのでオススメです。
新横浜ラーメン博物館の該当部分:http://www.raumen.co.jp/shop/rishiri.html

上の写真は、イチオシの焼き醤油ラーメンの大盛りです。味は、道北の旭川ラーメンというより、麺もスープも札幌系の焙煎醤油ラーメンに近いです。個人的には以前千歳市にあった「味の金ちゃん」の特製醤油の風味を思い出させます。
焙煎しているので、「おとん食堂」の雰囲気もあるのですが、そこよりは、かなりあっさり味に仕上げてあります。昆布の甘さを活かすためにあっさり系に仕上げているのでしょう。ちなみに、昆布はいくらでも手に入るそうで、贅沢にふんだんに使用しているようです。

利尻島に来て、本店で食べるも良し、横浜で食べるも良しです。
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