貧果が続いたので、テトラの穴撃ちでリベンジ
ジギングの調査が散々の結果に終わりました。丸2日かけて、20キロ以上ボートを走らせ、ジグを何個も殉職させ、まともな釣果は中くらいのマゾイ1匹のみ。もちろん、一緒に来ていた嫁は釣りにならず。これはストレスがMAXとなります。そこで夏でもボウズの可能性が低めのテトラの穴撃ちでリベンジしました。
とにかくテトラの穴撃ちはゴムボートのパンクとの勝負となります。テトラ帯なのでアンカーはうてない、ボートがテトラに当たるとパンクする危険性がある、下手をすると隠れテトラで座礁する、魚がかかるとテトラに引っ張られる、それなのに大きな魚は真上に抜かないと根ズレでラインブレイクするから難しい、という風に元々難易度高めの上ゴムボートには非常に条件が厳しい釣りです。常に操船し続けなければいけないので、エレキが欲しいところです。
というわけで、四六時中せわしなくオールとボートフックで操船しながら釣りをしました。
今回は前回釣行時より食いはよく、ちゃんと穴の奥に入れられれば当たることが多かったです。今回は嫁が大きいのをあげることが多かったです。今回最大となるはずだった50センチ級のクロソイが嫁のワームを船縁まで追ってきて、ワームを口にしたのですが瞬間的に吐き出したのか、ヒットしませんでした。(その他根ズレによるラインブレイクが2回)
前回のテトラ撃ち:http://okapon2005.com/blog-entry-2168.html
いろいろ釣れましたが大きかったのは30センチくらいのハチガラ。

シマゾイ37センチ。

一番大きかったのはクロソイ45センチでした。

いつものガヤはたくさん釣れましたし、良型のアブラコ、小型ながらマゾイも釣れたので、6目釣りが出来ました。大変せわしなく、リスクも高めの釣りですが、夏場の昼間に手堅く釣るにはこれしかないかも?
とにかくテトラの穴撃ちはゴムボートのパンクとの勝負となります。テトラ帯なのでアンカーはうてない、ボートがテトラに当たるとパンクする危険性がある、下手をすると隠れテトラで座礁する、魚がかかるとテトラに引っ張られる、それなのに大きな魚は真上に抜かないと根ズレでラインブレイクするから難しい、という風に元々難易度高めの上ゴムボートには非常に条件が厳しい釣りです。常に操船し続けなければいけないので、エレキが欲しいところです。
というわけで、四六時中せわしなくオールとボートフックで操船しながら釣りをしました。
今回は前回釣行時より食いはよく、ちゃんと穴の奥に入れられれば当たることが多かったです。今回は嫁が大きいのをあげることが多かったです。今回最大となるはずだった50センチ級のクロソイが嫁のワームを船縁まで追ってきて、ワームを口にしたのですが瞬間的に吐き出したのか、ヒットしませんでした。(その他根ズレによるラインブレイクが2回)
前回のテトラ撃ち:http://okapon2005.com/blog-entry-2168.html
いろいろ釣れましたが大きかったのは30センチくらいのハチガラ。

シマゾイ37センチ。

一番大きかったのはクロソイ45センチでした。

いつものガヤはたくさん釣れましたし、良型のアブラコ、小型ながらマゾイも釣れたので、6目釣りが出来ました。大変せわしなく、リスクも高めの釣りですが、夏場の昼間に手堅く釣るにはこれしかないかも?
- 関連記事
-
-
利尻島はブリは絶不調だけど鮭は好調??? 2018/09/01
-
久しぶりのソイの夜釣り 2018/08/30
-
貧果が続いたので、テトラの穴撃ちでリベンジ 2018/08/08
-
ボートジギング用ポイント開拓 今回も全然だめ 2018/08/08
-
漁火光柱も見えたよ ゲストさん達と釣りをしました(岸とボート) 2018/08/04
-