大好きな串カツ 関西旅行(その5)
意外と現地の人は食べないという噂もありますが、自分は串カツが大好きです。最近は札幌でも食べられますが、お店の雰囲気まで入れれば本場大阪の圧勝です。
まずは、新世界にある元祖串カツのお店であるだるまです。早い時間帯に行ったのでギリギリ並ばずに入れました。



薄めで軽く、さくっと揚がった串カツが特徴的です。どちらかというと上品な感じです。お店の中も清潔で上品です。しかし、お値段は庶民的で人気があるのも頷けます。串カツ、キス、モツ煮込み等の定番はもちろんですが、イイダコ、紅ショウガといった少しかわったネタも美味でした。
次は約10年ぶりとなるてんぐです。(出張時に立ち寄りました)10年前は、たまたま空いており並ばずには入れたので、これほどの有名店だとは思いませんでした。



こちらはだるまと比べると、少しざくっとした感触で、形もややワイルドです。大きな球体は卵丸ごと1個です。
そして壁にはキン肉マンⅡ世と老サンシャインが!



キン肉マンⅡ世のこのシーンは覚えています。ここてんぐで、この会話が交わされていたとは....もちろんサンシャインの手形もありました。身長は3mなので手も大きいですね。
こちらは、目の前で揚げており、店員さんとおしゃべりが出来るのが、だるまと違う点です。たまたま目の前の店員さん(東京03の角田晃広似)がメチャ面白くて最高でした。これこそ大阪という感じでした。(写真手前の背中の人)

新世界近辺は、かなり変わってしまったようですが、昔ながらの景色も残っていました。




通天閣はあまりに混んでいて登ることは出来ませんでした。次回リベンジしたいです。昭和なデザインが大好きです。たまたま開催されていた地下の猿回しは最高でした。



※残念だったのが、串カツの松葉に行けなかったことです。(閉店後に場所確認にだけ行きました)25年以上前の就職活動中にたまたま入ったお店が、松葉地下店(閉店)さんでした。空いていたのでふらりと入っただけですが、その値段の安さと、その味に「大阪ではこんな値段でこれほどのものを食べることが出来るのか~」と衝撃を受けたものです。
まずは、新世界にある元祖串カツのお店であるだるまです。早い時間帯に行ったのでギリギリ並ばずに入れました。



薄めで軽く、さくっと揚がった串カツが特徴的です。どちらかというと上品な感じです。お店の中も清潔で上品です。しかし、お値段は庶民的で人気があるのも頷けます。串カツ、キス、モツ煮込み等の定番はもちろんですが、イイダコ、紅ショウガといった少しかわったネタも美味でした。
次は約10年ぶりとなるてんぐです。(出張時に立ち寄りました)10年前は、たまたま空いており並ばずには入れたので、これほどの有名店だとは思いませんでした。



こちらはだるまと比べると、少しざくっとした感触で、形もややワイルドです。大きな球体は卵丸ごと1個です。
そして壁にはキン肉マンⅡ世と老サンシャインが!



キン肉マンⅡ世のこのシーンは覚えています。ここてんぐで、この会話が交わされていたとは....もちろんサンシャインの手形もありました。身長は3mなので手も大きいですね。
こちらは、目の前で揚げており、店員さんとおしゃべりが出来るのが、だるまと違う点です。たまたま目の前の店員さん(東京03の角田晃広似)がメチャ面白くて最高でした。これこそ大阪という感じでした。(写真手前の背中の人)

新世界近辺は、かなり変わってしまったようですが、昔ながらの景色も残っていました。




通天閣はあまりに混んでいて登ることは出来ませんでした。次回リベンジしたいです。昭和なデザインが大好きです。たまたま開催されていた地下の猿回しは最高でした。



※残念だったのが、串カツの松葉に行けなかったことです。(閉店後に場所確認にだけ行きました)25年以上前の就職活動中にたまたま入ったお店が、松葉地下店(閉店)さんでした。空いていたのでふらりと入っただけですが、その値段の安さと、その味に「大阪ではこんな値段でこれほどのものを食べることが出来るのか~」と衝撃を受けたものです。
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このエントリーのカテゴリ : 道内・東北・関東・関西旅行