福島県 帰省メモ
今回の福島県帰省のメモです。
1 半野良になったクロチャン
実家に人が住んでいたときは飼い猫だったクロチャンも、半野良になった。(叔父が毎日餌やりはしている)顔が精悍に野良っぽくなった。もともと警戒心強めだったのがより強くなった感じ。一応覚えてはいるようだったが、なかなか触らせてくれなかった。




2 飯坂温泉湯温高すぎ問題
飯坂温泉で有名な鯖湖湯に入った。羅臼の熊の湯以来の超高温風呂。48℃という頭おかしい湯温。
私も熊の湯で鍛えたので、地元のじいさんに負けるわけにはいかない。(地元のじいさんは、激アツの源泉を直接汲んで体を洗っていた 50℃くらい?)何とか気合いで湯船に入ったが、脂肪分の少ない膝から下が痛くなり、我慢できなくなりあがると、まともに歩けないほどのダメージを受けた。
これが恐ろしいことに、飯坂温泉では鯖湖湯は四天王の中でも最弱とのこと。もっとヤバい温泉がいくつかあるらしい。火傷したい人にはオススメ。

ちなみに、最近の熊の湯はぬるいかも?(加水して冷やすと白濁する気がする。最近の写真を見ると白濁している)以前は裸で入る気満々なのに、湯船に手を入れて温度を確認しただけで帰った人や、湯船に入っても立ったままでつからずに反対側までそのまま歩いて風呂から出た人を見た。(所要時間10秒ないくらい)
3 中野不動尊は素晴らしい
ピークを外して初詣は飯坂市の中野不動尊へ。岩をがくりぬいて作られた、巨木の中に佇むお寺は素晴らしかった。



4 コロナで人が少ない
東京モノレールは、ほぼ無人。東北新幹線もほぼ無人。下の写真はドアが開く直前の写真。とにかく人がいない。


渋谷の人出はそこそこあるものの、飲食店はガラガラ。ただし、札幌は人多すぎでいつもと同じ、おめえはダメだ。おそらく、リモート勤務がほとんど出来ていない。本当はリモート勤務できるのに、頭が硬くてしていない会社が多いのでは?しかし、渋谷同様に飲食店は空いている。
5 空からの写真
東京は煙突の煙が目立った。空気も汚れている。2枚目、中央奥の遠くの富士山はデカい。
羽根の氷を融かしてから離陸



6 やっぱり島は寒い
相変わらず東京は真冬でも上着無しのシャツのみでOK 寒波が来ていても寒くない
南東北は少し寒いので薄手の上着は欲しい
札幌中心部は地下移動が多いので薄手の上着でも意外と平気 北海道の中では札幌はかなり暖かい方(雪は結構多い)
島は吹雪の時は死ねる寒さ(内陸の無風時よりは体感的には寒い)
(ちなみに北海道内陸部の吹雪は完全な地獄 体感気温-30℃とかになる)
具体例、0℃の福島県飯坂温泉の餃子の照井で1時間並んだ時より、利尻で吹雪の中玄関からゴミステーションまでの往復1分間の方が圧倒的に体が冷え切る。(体感気温-20℃)薄着だと1分間で体がガクガク。
7 あいぽん12miniのカメラ
今回はあいぽん12miniのカメラだけを使用した。非常に綺麗に写る。ナイトモードがあるので夜景も簡単綺麗に写る。エンジンが優秀なのか、色合いも思ったような色合いに仕上がりになる。もうコンデジは不要。一眼はちゃんと使うことが出来れば綺麗に写せるが、雑に写すとあいぽんに負ける。しかし、やはりminiにも望遠は欲しかった。デジタルズームでは明らかに画質が落ちる。


1 半野良になったクロチャン
実家に人が住んでいたときは飼い猫だったクロチャンも、半野良になった。(叔父が毎日餌やりはしている)顔が精悍に野良っぽくなった。もともと警戒心強めだったのがより強くなった感じ。一応覚えてはいるようだったが、なかなか触らせてくれなかった。




2 飯坂温泉湯温高すぎ問題
飯坂温泉で有名な鯖湖湯に入った。羅臼の熊の湯以来の超高温風呂。48℃という頭おかしい湯温。
私も熊の湯で鍛えたので、地元のじいさんに負けるわけにはいかない。(地元のじいさんは、激アツの源泉を直接汲んで体を洗っていた 50℃くらい?)何とか気合いで湯船に入ったが、脂肪分の少ない膝から下が痛くなり、我慢できなくなりあがると、まともに歩けないほどのダメージを受けた。
これが恐ろしいことに、飯坂温泉では鯖湖湯は四天王の中でも最弱とのこと。もっとヤバい温泉がいくつかあるらしい。火傷したい人にはオススメ。

ちなみに、最近の熊の湯はぬるいかも?(加水して冷やすと白濁する気がする。最近の写真を見ると白濁している)以前は裸で入る気満々なのに、湯船に手を入れて温度を確認しただけで帰った人や、湯船に入っても立ったままでつからずに反対側までそのまま歩いて風呂から出た人を見た。(所要時間10秒ないくらい)
3 中野不動尊は素晴らしい
ピークを外して初詣は飯坂市の中野不動尊へ。岩をがくりぬいて作られた、巨木の中に佇むお寺は素晴らしかった。



4 コロナで人が少ない
東京モノレールは、ほぼ無人。東北新幹線もほぼ無人。下の写真はドアが開く直前の写真。とにかく人がいない。


渋谷の人出はそこそこあるものの、飲食店はガラガラ。ただし、札幌は人多すぎでいつもと同じ、おめえはダメだ。おそらく、リモート勤務がほとんど出来ていない。本当はリモート勤務できるのに、頭が硬くてしていない会社が多いのでは?しかし、渋谷同様に飲食店は空いている。
5 空からの写真
東京は煙突の煙が目立った。空気も汚れている。2枚目、中央奥の遠くの富士山はデカい。
羽根の氷を融かしてから離陸



6 やっぱり島は寒い
相変わらず東京は真冬でも上着無しのシャツのみでOK 寒波が来ていても寒くない
南東北は少し寒いので薄手の上着は欲しい
札幌中心部は地下移動が多いので薄手の上着でも意外と平気 北海道の中では札幌はかなり暖かい方(雪は結構多い)
島は吹雪の時は死ねる寒さ(内陸の無風時よりは体感的には寒い)
(ちなみに北海道内陸部の吹雪は完全な地獄 体感気温-30℃とかになる)
具体例、0℃の福島県飯坂温泉の餃子の照井で1時間並んだ時より、利尻で吹雪の中玄関からゴミステーションまでの往復1分間の方が圧倒的に体が冷え切る。(体感気温-20℃)薄着だと1分間で体がガクガク。
7 あいぽん12miniのカメラ
今回はあいぽん12miniのカメラだけを使用した。非常に綺麗に写る。ナイトモードがあるので夜景も簡単綺麗に写る。エンジンが優秀なのか、色合いも思ったような色合いに仕上がりになる。もうコンデジは不要。一眼はちゃんと使うことが出来れば綺麗に写せるが、雑に写すとあいぽんに負ける。しかし、やはりminiにも望遠は欲しかった。デジタルズームでは明らかに画質が落ちる。



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