陸釣り開幕 最先良く六目釣り
ヤリイカの岸寄りの便りがありました。そろそろ陸釣りの開幕ということで出撃してきました。(ここしばらく、海はずっと大荒れでした。数回磯にも行きましたが釣りになりませんでした 久しぶりの釣行です)
しかし、シーズン最初というわけで、ほとんど当たりがありません。最初の1時間位は小ガヤが数匹のみ(写真無し 1種類目)
港を替え移動をしながら、海底をライトでチェックすると、大きめの魚が見えました。ライトを消しても街頭で魚が見えています。(水深も2mほど)そこにワームを入れると、魚が追ってきてパクリ。
27センチほどの良型のハチガラでした。(2種類目)

38センチ(1.5キロ)くらいのカジカは連発でパクリパクリパクリパクリパクリパクリ。(3種類目)
ただし今回観察して、カジカも意外とストレートには食いつかないということが分かりました。しばらく様子を見ていたり、咥えてもすぐにはき出したり、興味をもって近づいてきてもスルーしてみたりと、意外とワームをよく見ていましたし、食いつくまでも時間がかかりました。

37センチのクロガシラガレイもパクリ。(4種類目)カレイも、いつも通りですが、意外とすぐには食いつきませんね。

30センチ弱のクロソイもパクリ。(5種類目)

2畳ほどの小さなポイントで、次から次へとヒットしました。どの魚もヒットシーンが見えました。
しかし、逆にその2畳のポイント以外ではほとんど無反応。
32センチのシマゾイが1匹のみ。(6種類目)

たまに魚が溜まっていることはあるのですが、これほど狭いポイント1カ所に集中していたことは、初めてです。それも魚の種類が多かった...非常に珍しい釣果となりました。しかし、まだ釣りシーズンとしては早い感じです。
※ダイワ 19バリスティックLT3000XHを売却して、ダイワ 19セルテートLT3000-CHXを導入しました。剛性感の全くないへなへなのバリスティックとは全く違い、軽いボディなのに剛性が高く、巻きもなめらかで非常に良いリールです。ただ、ハンドルは少し長すぎる気がします。使用感はシマノの旧ツインパワーや旧ヴァンキッシュより良いかもしれません。問題は耐久性ですが、これはしばらく使用してみないと分かりませんね。
しかし、シーズン最初というわけで、ほとんど当たりがありません。最初の1時間位は小ガヤが数匹のみ(写真無し 1種類目)
港を替え移動をしながら、海底をライトでチェックすると、大きめの魚が見えました。ライトを消しても街頭で魚が見えています。(水深も2mほど)そこにワームを入れると、魚が追ってきてパクリ。
27センチほどの良型のハチガラでした。(2種類目)

38センチ(1.5キロ)くらいのカジカは連発でパクリパクリパクリパクリパクリパクリ。(3種類目)
ただし今回観察して、カジカも意外とストレートには食いつかないということが分かりました。しばらく様子を見ていたり、咥えてもすぐにはき出したり、興味をもって近づいてきてもスルーしてみたりと、意外とワームをよく見ていましたし、食いつくまでも時間がかかりました。

37センチのクロガシラガレイもパクリ。(4種類目)カレイも、いつも通りですが、意外とすぐには食いつきませんね。

30センチ弱のクロソイもパクリ。(5種類目)

2畳ほどの小さなポイントで、次から次へとヒットしました。どの魚もヒットシーンが見えました。
しかし、逆にその2畳のポイント以外ではほとんど無反応。
32センチのシマゾイが1匹のみ。(6種類目)

たまに魚が溜まっていることはあるのですが、これほど狭いポイント1カ所に集中していたことは、初めてです。それも魚の種類が多かった...非常に珍しい釣果となりました。しかし、まだ釣りシーズンとしては早い感じです。
※ダイワ 19バリスティックLT3000XHを売却して、ダイワ 19セルテートLT3000-CHXを導入しました。剛性感の全くないへなへなのバリスティックとは全く違い、軽いボディなのに剛性が高く、巻きもなめらかで非常に良いリールです。ただ、ハンドルは少し長すぎる気がします。使用感はシマノの旧ツインパワーや旧ヴァンキッシュより良いかもしれません。問題は耐久性ですが、これはしばらく使用してみないと分かりませんね。
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